「この間、デスビのベルトを変えてからサーキットのラップタイムが変わりました」と当社のお客様から嬉しい一言を頂きました。
このポルシェ911の993モデルは、その前の964モデルから採用された、1気筒にプラグが2つのシステム。
要はプラグをツインプラグにする事により燃焼効率を確実に上げパワーアップを図った物。
そのシステムにするために、本来1つしか無かったデストリビューターと言う部品を2つ取り付けなければならなかったんです。
デストリビューターは各気筒のプラグに点火の為の電気を1つから6つに振り分けている部品で、プラグが6X2=12本になる為、もう1つデストリビューターが必要となります。
ポルシェはその2個のデストリビューターを並べて「小さなベルト」で連結させ駆動をさせました。
前回の修理の時にその「小さなベルト」を交換したんですが、元々はベルトが伸び始めていて2個目のデストリビューターが正確なタイミングでの大切な作動をしていなかったんでしょう・・・・・正確な作動をして正確なタイミングの点火をするようになったエンジンは本来の性能に戻り「ラップタイムのアップ」に繋がったんではないかと思います。
同じ様な事を「タイミングベルトの交換」の後に聞く事もあります。
時々「タイミングベルトって変えないとダメ?」って質問を交換の時期が来てしまった方から聞かれます。切れてしまうとウン十万円も掛かってしまうエンジンもありますし、交換後の性能の事も考えに入れてみて下さい。
数年前からタイミングベルトからまた金属製のチェーンに変わっている車も増え、交換の必要が無くなったケースが多いので愛車にはタイミングベルトが、あるのか?無いのか?が解らない方は車屋さんに聞いておくのも良いでしょう。
意外とあるのか、無いのかを知らずに「そろそろ交換だと思うんだけど」って車に詳しい方に聞かれる事もありますよ!
常にキチっとした整備と部品交換の大切さを常に意識するように心掛けましょう!
Hくん!いつも遠くから来て頂いてくれ本当にありがとね!!

とてもセクシーなボディラインですね!美しいっ!!
あいるとん 流さんどうも!
確かにこの車は何年経っても綺麗なプロポーションを維持してくれてますね!
最近の物も見ていると「いいなぁ~」って思ったりしますが、やはりコンパクトなボディの空冷のモデルが一番好きですね!!