世界中のモータースポーツを支えてきた我々の町!で販売・修理 創業61年!車好きなバイクロードレース国際A級ライセンスの私と楽しい仲間とお客様が集うイノマタ自動車整備(株)の日々の出来事をつづります♪ 子供大好き♪中学校・高校・大学校と全ての会長を経験です!! カテゴリー別の過去記事も是非見て感想をコメント下さいね!どんなことでも気軽に連絡を頂ければと思います!

久し振りの授業!自分の為!お客様の為!

本日は自動車整備の「認証工場の検査主任者」を対象にした整備主任者技術研修会に参加してきました。
日々進化する新技術に対応するために私達も一歩先に行かなければなりません!
今回は三菱自動車の4輪駆動スポーツモデルのコーナーリング時等に更に車を安定させるための「スーパー・オール・ホイール・コントロール」や、トヨタのエンジンのバルブ作動の時のリフト量をコントロールしてしまうVALVEMATIC(バルブマチック)というエンジンの低速から高速までの走りをスムーズにする機構などとても関心をしました!
そして午後には実車を使った講習が始まりました!
私が感心したのはトヨタの色々なスイッチやモーター等を操作した時に電気を今までの配線で流すのではなく、パソコンの作動の様にデジタル信号に変換しスイッチの信号をウインカーやワイパーや各部に伝える「CANキャン」と言うシステム!
これから殆どの車がこのデジタル信号で操作を伝えるタイプになっていく事がとても伝わりました。 配線の少ないスッキリとしたエンジンルームになっているのが印象的でした!
そしてやはり時代はハイブリット!今回は電気制御でブレーキまで作動させているプリウス!
今までの車はエンジンが空気を吸う「負圧」で皆さんのブレーキの投力を強くする「倍力装置」でした。
普段自分の力でブレーキを踏んでいると思ったら大間違い!殆どの車がブレーキを踏んでいる力をこの倍力装置が強い物にしてくれているんですよ!無かったら停まるときに相当な力を皆さんは入れないと停まらないんです!!
しかしエンジンがしょっちゅう止まっているプリウスはこのエンジンの空気を吸う力の「負圧」が安定しない為、電気でブレーキを踏む力を大きくしているんです。
その為に油圧を作るモーターを利用した色々なブレーキのシステムになっており、時に整備をこのモーターが手伝ってくれる機構も着いている事が解りました!
ホンダのインサイトは全くトヨタとはハイブリットの構造が違い、常にエンジンが動いている為に今までの普通の車と同じようにエンジンが空気を吸う力の「負圧」で踏む力を助けてくれています。 各社さまざまで面白いですね!
今後もハイブリット車を含め色々な車に「新技術」がどんどん採用される事でしょう。 勿論、遅れないで着いていきます!!

4件のコメント

  1. みっちゃん

    欧州車に多く採用されているBOSCHのCAN-BUSみたいなもんですね…
    車速パルスや各種信号をデジタルでリンクさせている、
    合理的な様で中々やっかいな☆
    これからは車の各種配線も、
    パソコンのUSB配線みたいになっちゃうんでしょうね~

  2. ino

    みっちゃんどうも!
    今回は難しい記事になりそうだったんで女性の方にも解りやすく書いたんだけどやっぱり
    難しくなっちゃったよ・・・・
    いつか配線はもしかしたら無くなっちゃうかもしれないね!(笑)
    実際に一つの配線に色々なデジタル信号が通る訳で、早速色々な異常な現象が出てきて
    いるみたいだよ。  
    ブレーキを掛けて止まろうとするとバックの警告音がいきなり鳴っちゃうとか!マジ!!(笑)

  3. FJK

    お久です。ほんと、技術の進化は目覚ましいですが、、、単純なのが一番だと思う今日この頃です。ブラックボックス化しちゃうので、楽しみがどんどん減っていきます。一度、原点回帰してほしいな。正しく向き合えば、十分に環境にもやさしく付き合っていけると思うのですけどね。

  4. ino

    FJKさんどうも!
    おっしゃるとおりですがメーカーの方々から見れば見掛けもシンプルになったと言いたいようですね!
    ソレックスにタコ足なんて頃はシンプルさに芸術性があった気もしますがCOはバッチリ出ちゃって
    たので消えて行ってしまっても仕方ないですよね!
    でもAW11やAE86の頃の雰囲気やバランスがコストの面でも環境の面でも一番良かった
    気がしますね!!

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