遠方からお客様から新たな愛車探しのご依頼を頂いていた車を仕入れ高速テストをしながら戻って来ました。
今回はとてもスポーティながら穏やかに乗る事の出来るBMW420IxDrive Mスポーツグランドライブ!
「電気自動車の時代は来るかもしれないけどエンジンの車は無くならない」とまたまた思わせられてしまいました。
理由としては欧州の大手メーカーが電気自動車を作る技術がありながらまだまだエンジンによる車をメインにしているところ。
以前に法多山尊永寺のご住職に納車をさせて頂いたメルセデスのそこそこ大きなワゴン車であるEクラスが何と1500ccであることに驚きその後にベンツのオープンスポーツの本来4300ccのエンジンであったSL43が何とエンブレムがそのままのSL43でありながら2000ccであった事にも乗ってから改めて驚かされました。
先日納車をさせて頂いたマセラッティギブリも大きな排気量を想像しておりましたが何と2000ccであった事にも驚きました。
そして今回のBMW420IxDrive Mスポーツもやはりこの車格でありながらエンジンは2000ccであるのです。
ただ!!勿論普通の「小さな排気量のエンジン」ではありません!
ベンツはF1の技術である排気側のタービンを強制的にエアポンプで回す技術(詳しくは各自で調べて下さい!)、マセラッティはハイブリットと言いやはりターボだけでは無く「電動のスーパーチャージャー」を使ったシステムを採用しておりダウンサイジングでありながら新たな技術により十分なパワーを出しているのです。
更に8速の新たな技術盛り込みの「多段オートマチック」が本来の大排気量であった頃の走りをサポートしておりダウンサイジングである事と共に「環境に配慮をした走りの楽しいハイパワーな車」がどんどんと登場しているのです。
私もしっかりとテストをさせて頂いておりますが欧州はどうやら「電気自動車」にはもう特別拘っていない気がしています。
高級車やスポーツカーの「電気自動車」がもっと走り回っていてもおかしく無いのに「特殊な車(スーパーカーなど)」にのみ採用をしているだけで量産の車はダウンサイジングと多段オートマチックの採用ばかり。
私は電気自動車の時代にはならず最後には水素エンジンで直接走るハイブリット車に落ち着いて行くと常に思っております。
おっと!話が長くなり私的な意見の記事になってしまいましたが今回の「BMW420IxDrive Mスポーツ」もこの車格でありながらしっかりと走りの楽しめる「2000ccの8速オートマチック」であった事でつい書かせて頂きました!!

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