段々と年齢を重ねていると「まさか・・・・」と思われる事に遭遇をする様になります。
以前にバイクでサーキットを走っていた頃に普通に時速100キロ以上(時に180キロ近い!)のスピードで転倒をする事が多くありましたがその転倒では無く、転倒で傷んだ身体でも事故現場や故障をした車の対応に毎日の様に飛び回っておりました。
今ではロードサービスがあり出張は激減しましたがその頃は本当に大変でレッカー会社さんの様に交代勤務が出来なかった私はろくに寝れない日も少なくありませんでした。
そんなとある日の出張時・・・・やはり傷んだ身体で当社のお客様にご紹介を頂いた初めてのお客様のパンク修理に行かせて頂きました。
いつもなら工具を持って行くのですがその時には出先から急いで直行をしたため現場でのスペアタイヤとの交換を「車載の長さの短い工具」で行ったのですが物凄いトルクでナットが絞められておりメチャメチャ力が必要で苦労をしていると何と二個目のナットを緩めている時に右足からお尻に掛けた部分で「ミシッ!」音がした感じがしてその後まともに歩けななくなってしまったのです。
鈴鹿での転倒の影響もあったのかもしれませんし「もしかして筋肉が切れたのか!?」とも思ってしまった私は初めての激痛に全く右足が使えない状況となっておりました。
その時に病院では無くしょっちゅう旦那さんとも歌を歌っていた「リラクゼーションハウスわにわに」のわにちゃんに相談をすると「先ずは来て!」と言うことになり「ワラをもすがる」想いでお邪魔をすることになりました。
そして施術を始めて頂き約30分ほど経った時にわにちゃんから「立ってみて!」とあり得ない一言が。
恐る恐る立ってみると何と手術でさえ覚悟をしていた私は驚き!炎症をしてしまった部分の痛みこそ残っておりましたが普通に歩けてしまったのです!!
「人間の身体は色々なバランスが保たれておりそれが崩れただけでとんでも無い事になる」と改めて知り、その驚きは私の人生の中でとても参考になりました。