その1でお話させて頂いた通りで初めからドタバタ劇から始まった「水谷勝」大先輩にお誘いを頂いた私の819(バイク)の日の何十年振りとなった長距離ツーリング!
まあとにかく普段からもドタバタとした中でのお付き合いでもあり返ってスムーズに行ったらつまらないかもしれませんね!
合流は色々な事が重なり中々出来ず、やっと水谷さんや仲間の I くんとの合流が出来て新東名にコースインをすればピッタリのタイミングで後ろから2台の白バイとパトカーが・・・・箱根も混んでおり水谷さんが前の車を抜こうと車線変更をした時に勢いよく後ろから来た黒のベンツワゴンにホーンを鳴らされたり。(後でその話になると「ライン取りをついしとっただけ、昔だったら今頃ベンツのミラー飛んどる」と東海の暴れん坊らしい一面を見ることが出来ました!)
そして箱根神社に到着すると水谷さんのパートナーである のぶ子さんから依頼を受けて写真撮影の為だけに東京から来てくれたと言うSくんとも合流!
★今回のイベント名「箱根神社バイクの日・交通安全特別奉祝祭」
昨年の様子!! → https://bike-bunkajin.com/event2/
しばし神社の入り口で雑談をしておりましたがメインのイベントである「箱根神社バイクの日・交通安全特別奉祝祭」が行われそうな気配が無く皆でうどんや蕎麦を食べながら「皆さんどうなんですかね~」と心配をしておりました。
まあ水谷さんはゲストでもあるし夜は湯本温泉に泊まると聞いていたのでイベントもお付き合いも大切だと思いますが後で参加には申し込みが必要だと聞いた私は例え水谷さんと一緒に来たとは言え主催の方々に迷惑を掛けてしまわないかと心配でもあったので「自分のメインのイベント」に行かせて頂いて良いかと聞くと3人全員がOKと言ってくれたのでしっかりとお礼を言わせて頂き水谷さん、 I くん、Sくんの3人に見送って頂きながら熱海市に下り、その後東伊豆の海岸を走り石廊崎に行くコースへと再スタートをさせて頂きました!
やはり箱根周辺の道はバイクにとっては踊っている様な感じでリズミカルに走れるS字コーナーの続くワインディングが多くとても楽しいのですが天気も良かったので一般車も多く時々楽しむ程度でまあまあの安全運転に心掛けました。
熱海も人だらけでやはり箱根から下って来ると渋滞もところどころしていて本当に暑く、エンジンの熱もしっかりと身体に伝わり汗が噴き出て来て暑さには強い自分でしたが夏の大変さを今年初めて感じました・・・・・
それでも何とか東伊豆の海岸線を走る頃になると全体的に走るペースも上がり、クシタニさんのメッシュジャケットやアライヘルメットさんのベンチレーションの効果もありかなり快適に走れる様になりましたが時々渋滞にはまると一気に汗が吹き出す状況となり体力も心配になってしまった時もありました。
ツーリング用のグッズが大切である事をげんらくさんや常連のベテランライダーの方々に気付かせて頂いていて本当に良かったと思います。
若干高めでも良い製品を選ぶ事の大切さを私だけでなく色々なバイクに乗り始めた方々にも知っておいて欲しいですね。(今更ですがっ・・・・)
東伊豆のゴツゴツトした海岸線を走っていると本当に伊豆に来ている感じがして気持ち良くずっと以前に来ていた頃を懐かしく思いますが実は今回のツーリングの目的は私がバイクの免許を取って直ぐに嬉しくて50㏄のバイクで行った石廊崎の隣の町の「仲木」にある民宿に43年振りに行く事だったのです!
当時に新車でデビューをしていてカッコイイと思っていたCB750Fでやはり当時に親父に買って貰ったばかりの高性能のミニスクランブラーであるハスラー50で走った頃と同じコースを同じ様なペースで!(最高速はなんちゃって80キロのオフロードバイク!)
「気が付けば43年」となりCB750Fもハスラー50も今や旧車と呼ばれハスラー50に関しては時々ヤフオクで見る程度。
本当に今回は暑い涼しいの繰り返しでしたがほぼ当時と同じスピードで走っていてとても懐かしく・・・・と言いたいところですが何と当時の記憶が殆ど無く懐かしさを感じる事はあまりありませんでした。
そして下田で休憩をしていて従業員さんからのメールを見ると何と目的地である民宿のお婆ちゃん(当時は叔母さん)に「急過ぎて無理!と言ってあっさり電話を切られた」との事。
そうなんです・・・・今回は水谷さんが切っ掛けを作ってくれたので真夏でもメモリアルツーリング(結局何も思い出せないまま・・・・)にチャレンジしたのですが小さな漁村ですし当日でも何とかなると普段の出張と同じ様な感覚でいた私の考えが甘かったのです。
ただ、本当に駄目でも何とか宿は取れると思っていたので暑い中を石廊崎まで行きましたが何だか宿を取って泊まるより翌日には午前中に戻る大切な用事もあり早朝に出発をしなくてはならなかったので「段々と涼しくなって来たし何だか車も少ないのでもう一度伊豆まで戻り「伊豆スカイライン」を走り箱根から三島に抜け一気に沼津から高速で静岡県袋井市のお店まで戻る事にしたのです。
まあ16歳の時には景色もワインディングも特別興味が無く「ただ走っているだけで楽しい!」自分だったのでは無いかと思います。
そして新東名は夜景が綺麗な清水JCTまで使い、その後東名にて袋井インターを目指したのですがやはり新東名の方が高さがあるのか山の中を走っているからか涼しかった感じがして若干の後悔をしました。
速度も高めでも安心ですので今後はきっと普段から乗っているバイカーの方々は知っていると思いますが夏は新東名をメインに使う事に致します。
そんなこんなで一気に給油のみで南伊豆から戻って来ましたがやはりバイクで走る伊豆はとても楽しい事が解り今後も今では高速も利用が出来ますのでまた時間を見付けて富士・箱根・伊豆方面へのツーリングに沢山行きたいと思います!
雲が多く富士山が一度も見れなかったことが唯一の残念なポイントですが久々に400キロ以上を走ってもヘトヘトになっていない自分に何か元気が湧いて来てまた直ぐにでもどこかに行きたいと思っております。
そして今回私を誘ってくれた「水谷勝」大先輩には改めて感謝をさせて頂きます・・・・と思っていた夜の11時。
何と水谷さんのパートナーの のぶ子さんから電話が入り「お疲れ様!結局今 水谷帰って来ちゃったわよ!!」と伊豆に泊まっていると思われているであろう自分に電話が!!
私は水谷さんはきっと有名な文化人の方々と泊まっているだろうと思い込んでいたのですがどうやら泊まるのが一人になってしまった様で皆さんとのお付き合いのイベント終了後に一気に戻られたとの事。
そして のぶ子さんと電話を変わった水谷さんから「なんだ泊まるところ無かったら何で電話をしてこんの!一緒に湯本に泊まれば良かったのに・・・・」と全く私が想像をしていなかった一言が!
確かに水谷さんと水入らずで泊まる事は今まで一度も無く、二人だけなら気も使わなくて良いし、箱根からなら泊まっても翌朝一気に戻って来れたと思うと本当に勿体無い状況だったのです!!
でも水谷さん!どう考えても下田で石廊崎の民宿が無理だと解っても、きっと人間国宝の方だとか片山敬済さんだとか岩城滉一さんだとかがいるかもしれない世界に入れてくれとは言えませんし、優しい北川圭一君はレースの解説でいないと知っていたので気軽に「俺も一緒に泊めて!」とはやっぱり無理だったと思いますよ!
次回のツーリングの時には色々な打ち合わせをして私がマネージャーの様な感覚で行こうと思っています!!
★改めて水谷さん主催の風の会の様子を!→→ https://ino.hamazo.tv/e9702027.html

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