44年前に「KING OF THE WAY」と表紙にデッカク書かれたカタログでデビューをした私の愛機であるCB750F!!
今回は雨が降りそうであった為に中止となったお客様のバイクの代わりに急遽車検に行く事になりました!
最近の「KING OF THE WAY」と言えばABSは当たり前でシフトアップもダウンもアクセルをいつ全開にしても色々な制御のお陰で楽ちんであり何とたった180キロ程の車重で200馬力を超える性能!
CB750Fは180キロがやっとであったのに最近のスーパースポーツはサーキットなどでの最高速度は300キロ以上!!
簡単に言えば私のバイクが「今ではかなり原始的なバイク」と言って良いほど何もかも今現在のバイクは進化しており競っても相手にもなりません。
ただし!一般公道を「制限速度」で走るとなれば話は大逆転!!
大きなホイールは峠道での路面の凸凹を拾い難く、重い車重は柔らかいサスペンションとのコラボでとてもゆったりとした乗り心地となるのです!
更に!ノーマルマフラーでもトルクの太そうな排気音はハイペースで飛ばしていなくても良い音色であり今のバイクとは全く違った機械らしいものなのです!
ほど良い前傾のポジションはぶ厚いシートと共にツーリングでも疲労が少なくある意味私にとってはいつまでも「KING」であり「SUPER」なのです!
新車時の価格は最近のバイクと時代を考えても比べものになりませんが細かいパーツにまでコストが掛っており私個人としてはこのバイク以上にしっかりと造られたカッコ良いマシンは今後も登場しないと思っておりいつまでも大切にして行きたいと思います!!