これは2022年9月24日の朝の空。
一見青空が広がっている様に見えますがグルリと空を見回すとまだまだ色々な不思議な雲が漂っておりました。
映画で言えば「強力な力を持つ悪魔によって起こされた一つの出来事」が終わりエンディングになった感じが私はしました。
★2022年9月23日夜〜24日の明け方前まで我社にとっても私にとっても一生記憶に残る日となりました。
本当にゲリラ豪雨が長めに降り冠水してしまったお客様や側溝に落ちてしまったお客様が「保険のロードサービスの連絡が取れない」との事で夜の夜中に私がキャリアカーで飛び回る事となりました!
今回は我が社の展示場も・・・・
緊急出動のキャリアカーの一便で戻って来ると奥に逃げていた愛犬ヨコネの足が浸かるほど水が店内に入ってしまっており大変な事になっておりました。
一先ずもう濡れ初めていたパソコンの機器を避け更に感電しない様にコンセントなども高く持ち上げブレーカーを落としました。
濡れてはいけない物がこんなに沢山あるとは気付かないでいましたがドタバタで何とか被害を最小限に。
時々豪雨の被害に遭ってしまった方々のニュースがテレビで流れておりますが改めてその大変さを知る事になりました。
展示場を増やして約20年になりますがまさかこんな事になるとは・・・・
ただ「どうしましょう??」って感じで避難をしていた愛犬ヨコネが奥から顔を出して来て癒されたのが唯一の救いでした!
そんな状況でしたが愛犬ヨコネを自宅に避難させ展示場での作業は最小限にして深夜の3時頃にラストの救助に浜松市に向かいました。
店も大切ですがお客様はもっと大変でしたので優先して頑張らないとなりませんでした。
そして一昨日の夜から昨日の夜中、そして朝方までキャリアカーで飛び回った豪雨被害に遭ってしまったお客様の車の引き取りでしたが自然災害だとしても皆さんがあり得ないと思われる「私達日本人の幸せを妬む悪魔の仕業」だと考えても今回は色々な場所の大変な状況を見て悔しい想いを沢山致しました。
不思議なご縁で、真っ暗な中で積んだり、現地に行ってもお客様がキーをうっかり持って帰られてしまったり、明け方の4時半頃にやっと現場に到着した浜松への出張でしたが、仲間の外車を引き取りに行ったところ同じ場所で冠水をしてしまった初めてのお客様となる方にも修理依頼をして頂く事になったのです。
キャリアに1台積んで仲間の車を牽引して走る様な格好になりましたが空が明るくなって来た6時過ぎに無事に任務を終え展示場に到着する事が出来ました。
展示場に到着する前には空が明るくなって来ていましたが悪さをしたであろう黒っぽい雲達が消えて行く時に本来の朝日に照らされている雲が顔を出しとても綺麗に見えかなり眠かった私ですが一瞬ホッと致しました!
その様子はやはり悪魔と戦った正義の戦士が勝利をした時に変わって行く空の様子その物でその後お店に到着して肩の力が抜け疲れも出てきました。
今回様な災害時を想定する事は本当に大切だと思いますので改めて皆さんには「エンジン内部」にどこから水が入り、水が入るとどうしてエンジンが止まってしまうのか等の勉強を改めてして頂きたいと思いました。
前方がセンターラインも見えないほど池の様になっている時に「まあいいや!」とか「行けるだろう!」と悩んだり思ったりする前に宜しくお願いを致します。