先日、孫っち達2人と一緒に晩御飯に行き家に到着すると!
雨のパラパラと降り始めた中で下の孫っちが「ジイジに読んで貰おうと思った本を下駄箱の上においてある!」と一言。
ずっと成長を見たり見守ったりして来ましたがまさか本を薦められるとは思ってもいませんでした。
本は裏に教員委員会と書かれたコミックで地元の掛川市出身(袋井市の私の住んでいる街の直ぐそば)の世界的にオペラで活躍をされた三浦環(たまき)さんとやはり地元の出身の旦那さんでお茶の研究で大活躍をした三浦政太郎さんご夫婦のちょこっと寂しい物語。
全く私は知らなかったのですが何と明治時代の日露戦争の頃に世界で大活躍をされたオペラ歌手がいたとは思ってもいませんでしたが一緒に世界に行きお茶の研究を頑張ろとしていた政太郎は海外での研究への理解の無さから環の活躍を優先して自分一人で日本に帰ってお茶の研究を頑張る事に!
環が有名になった切っ掛けは。
外国人の軍人と恋愛をし子供が出来ながらも帰ってしまったその外人のお偉いさんがまた来日をする事を楽しみに待っていた女性が日本に来たその軍人が新たな外国人の奥様と姿をあらわし子供だけを引き取ると言われ、過去に切腹をした父の短刀で自分も切腹をしてしまうという日本人の女性の悲しい物語であった「蝶々夫人」を演じるのにピッタリだと採用をされてから。
2人で夢を極める為に日本と海外と離れ離れになってもお互いを想い合い環も政太郎も更に活躍をしていたのですが何と政太郎は50歳にして急死をしてしまったのです。
大ざっぱになってしまいましたので詳しくはまた皆さんも個人個人で調べて頂くとして、私が読み終わって「きっとこの事を私に伝えたかったんだな!」と思いながら感想を孫に言うと孫が私に読ませたかった理由は「ジイジはこんな話が好きだと思って」と全く私の思っていた事と違う理由を言うではありませんか!
そうだったんだ…と私が言いながらとある事を孫に言うと全くその事を知らず驚いておりました!
「あり得ない偶然・不思議な出来事」のカテゴリーにまたまた追加となりますが何と環が日本に来て泣き崩れた政太郎のお墓は我が家のお墓と同じお寺の近い場所だったのです!
またお墓参りに行った時には政太郎さんのお墓参りもしようと約束をしました。
おッと!今から出張となってしまいましたが続きは帰りの新幹線か帰ってから「読書感想文」を書かせて頂きます。
何と孫っちが私に薦めた理由が読み終わった私と違っており、孫っちが気付いていなかったまたまた「あり得ない偶然が」起こった事に今朝二人で驚いたのでした!