中々バイクに乗れない日々が続いておりますが私には展示場にあるバイク以外にも宝物であるバイクが数台あります。
CB750FやNC700などの直ぐに乗れるバイク以外に2サイクルエンジンのバイクを数台!
そのバイク達を本日何気なく見てビックリ・・・・
何と雨は大丈夫なのですが保管場所の隙間風の為かホコリまみれになっており「直ぐに綺麗にしてあげなきゃ」と思いました。
そんな中で直ぐにメンテナンスをしないとマズい!と思うバイクを発見!?
それが本日急いで展示場に持って来た自慢のバイクの一台であるカジバミト125。
実は私のカジバミト125は超特別なイタリアのバイク!何とこの仕様は世界で1台しか無いのです!
「ジョン・コシンスキーレプリカ」と言われイタリアのバイクでありながらアメリカのモーターショーに特別に展示された1台なのです。
なぜかと言いますと当時日本のメーカーが当たり前のように勝利していた世界最高峰のGP500クラスでイタリアのカジバと言うメーカー、アメリカ人のジョン・コシンスキーと言うレーシングライダーのコンビが日本製に負けまいと長年頑張った努力の結果として久々の優勝を勝ち取ったのです!
1994年だったと思いますが熱狂的なファンの多いイタリアもモータースポーツの歴史の長いアメリカも大喜びだったそうです!
その時にアメリカのモーターショーで500のカジバが記念に展示され、その隣で本物のゼッケン、スポンサーのステッカー、特別に加工されたパーツ等をつけられ500とそっくりに特別に1台だけ作られ展示されたバイクがこいつそのものなんです。
7速ミッションに実速で170km以上の最高速。実際雨の富士スピードウェイで行われていたオートバイ誌の最高速グランプリで雨の中慣らし運転も殆ど終わってない状態で市販車125最高の実速169kmの記録も持っています!(メーターでは誤差があり時速200km!)ギアを変更さえすれば実速180kmは可能!
興味のある方は気軽に見に来て欲しいと思いますが何と今回久々に見た愛機の一台でもあるカジバミト125の大切なフロントサスペンションの一部である本来はピカピカでなければならないインナーチューブに「赤サビ」が出ているではありませんか!
冬の間は乗っていないという方も気を付けて頂きたい部分ですが私は急いで錆を落としました。
そのままだと直ぐにサスペンションのオイル漏れにも繋がりますので是非一度確認をして頂きたいと思います!
本当にバイクや車は不思議なもので乗っていないケースの方が湿気などが付着したままとなるのか錆等が出るケースが多くあります。
今年は暖冬でもあり雨も多くいつもの乾燥をした冬とは違いますので油断は禁物ですね!!
明日は時間があれば他のバイクも細かく点検をしてあげたいと思います!皆さんも是非!!

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