本当に贈り物を頂いたりすると嬉しいものでそれがこちらの期待を越えたり創造と違ったりすると更に嬉しく感じます
昨日頂いた二つ目の贈り物はその差出人の方とその方のご住所を見て更に違った奥深い嬉しさがありました。
送って頂いた方は岩手県陸前高田市広田町にお住まいの蒲生さん。
陸前高田市広田町は私が震災後に物資を配らせて頂きながら各地を回っていて一番お年寄りが多く寂しそうに見えた町。
そして私は「一人一町制」としてのボランティアを推進し私も「コツコツと被災地応援プロジェクト」として仲間の皆様のご協力を頂きながらこの広田町に絞りボランティアを行ってきました。 「一人一町制」とは私が考えたのですが一人でいきなり震災の場に協力しようとしても中々出来る事が解り難いので一人一人が個人的に一人のお宅や町を見て直接声を聞けばフォローがしやすいということです。
実際に私はこの蒲生さんの地元である陸前高田市広田町にフォローをする場所を決めたのですが皆様の熱い協力のもと「車検をしっかりと取った軽トラック2台!」や「衣類や生活用品」や時に広田町の仮設住宅の全員のお年寄りの皆様のリクエストにお応えし「新品の電気毛布52枚!」を贈らせて頂く事も出来ました。
やがて「もう甘えてばかりいられないから後は自分達でも頑張ります!」と自治会長さんや他の方々にも言って頂きその後は毎年地元自慢の美味しい「こたつみかん」を仮設住宅の皆様に温かな雰囲気になって頂こうと想い贈らせて頂いてきました。
ただ時々被災地を回るとまだまだ皆様の生活は本来の状況に戻っておらず「復興オリンピック」に掛けているお金を本来であればそんな被災地の皆様の為に使って頂きたかったと本当に素直に思います。
おっと!話がまたまたリアルになってしまいましたが今回はそんな陸前高田市広田町からの贈り物を蒲生さんに送って頂けたのです♪
開けてみると一瞬海の潮の匂いがし(マジでしたのです!)中に入っていたのは三陸の地元広田町で捕れたばかりのプリプリの大きな牡蠣!
従業員さんに分けたり、家族で食べたり、近隣の腕の良い調理人の方々にお願いして美味しく頂きたいと思います
毎年港に入ったばかりの北海道のサンマや港町らしい贈り物を頂くのですがまだまだ復興を頑張っておられる被災地の方々から贈り物を頂くなんてとんでもない!何て言われてしまいそうですね!
そして本日のお昼休みに従業員さんにホイル焼きを作って貰いましたがとても美味しく次なる調理もとても楽しみです!
蒲生さん!いつもありがとうございます!また寄らせて頂きます!!