イタリアのオートバイメーカーであるMVアグスタのF4というモデルの車検に本日の日中に行って来ました!
今回は「サスペンションが固すぎて乗り難くもう手放そうと思っている・・・」というバイク車好きな仲間からの相談もあり彼の「使用状況」を考えた車体に各部をセッティングし直しました。
やはり当社に来たばかりの時には驚くほど固いサスペンションのセッティングとなっており彼が悲鳴をあげている意味が解りました。
サーキットの様にハイスピードでガンガンと責めるのであればある程度の固さが無いと切り返しやハイスピードの領域で降られたりすると思うのですが一般公道を心地良いペースで走るのであればサスペンションだけで無くタイヤの空気圧や車体の状態等もそれに合った仕様にしなければなりません。
そして本日!車検は無事に合格し後はセッテインングを煮詰めるだけとなりました!
本日も試運転の途中にも時々寄らせて頂いている「げんらく」さんに寄りマスターとサスペンションに関しての話で盛り上がり美味しいアイスコーヒーを頂いて来ました!
本日は夕方に空模様が怪しくなり濡らしてはならないと思い急いで展示場に帰って来ましたがこのF4というモデルはMVアグスタの中でもスタンダードとしてかなり長い間販売がされたモデルで鋭くシャープにも見えるカウルを装備したスーパースポーツですが各部にタップリとコストが掛けられ量産車とは思えない特別なバイクに今でも私は思えています。
1000ccのモデルもありますがエンジンのバランスを考えると750ccモデルも扱いやすく私は好きなのですがやはり電子制御がどんどんと進化した最新鋭の各国のスーパースポーツと違い乗り難い部分も多くあります。
無理をして責めるのも良いと思いますが転んだ時のパーツ代などのリスクを考えると最新鋭の日本のスポーツモデルが迫って来た時には道を譲った方が良さそうな気が致します。
でもデザインはまだ一線級でとてもカッコ良く「眺めて楽しむバイク」だとも言えそうです。
当社の展示場に置いてあるだけでも徹底的に拘られた造りの750ccから漂う不思議なオーラがあり気を使いますが悪い意味では無くそれほどこのバイクが希少な雰囲気の存在だという事です。
今でこそ日本のメーカーが世界の頂点のレースであるMOTO GPで大活躍をしておりますが過去においてはこのMVアグスタというメーカーが各クラスのタイトルを独占している事もありました。
今でもお洒落に見えるこのF4のスタイルも1998年にデビューがしたモデルでかなりの間色々なスペシャル仕様が販売をされておりました。
かなりキツイポジションはツーリングなどでは厳しそうですが何とも言えない特別なオーラのこのバイクに乗っていると不思議な優越感を感じることが出来ました。
★他の素晴らしいMVアグスタの想い出の記事 → http://ino.hamazo.tv/e2119866.html
★MVアグスタの複雑な歴史→ https://ja.wikipedia.org/wiki/MV%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF
★ 当社のご紹介(取材記事の写しです!)→ http://ino.hamazo.tv/e7307726.html

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