超長文です!平成から令和に時代が変わった時の10連休もその後もずっと仕事であった私ですが従業員さんも交代で出勤などをしてくれており時々家族サービスで抜けさせて頂いたりもして超ハードではありませんでした。
それでもそろそろまともなお休みを頂こうと思ってはおリますがやはり仕事が忙しくゆっくりと旅行というまでにはもう少し時間が掛かりそうです。
それでも少しはバイクにでも乗って新緑の山や綺麗な海などを眺めて息抜きをしたいと常に思っておりました。
そして昨日の本社に行った帰り道にブログやインスタグラムやFacebook用の写真を撮りに行った近所の明日橋で気持ち良い風を全身で感じてしまうと心のどこかにあった願望が我慢できずに遂に少しバイクで走る事に決定を致しました!
勿論平日ではありますし店番を従業員さんにして頂きお客様にはなるべくご迷惑をお掛けしない状況とした上で!
まあ平日に突然仕事を放り出して行く様に思われたくないので気を使いますが平成の時代からずっと休んでいない状況ですのでお許しを!
それでも出発をしたのは夕方の5時・・・・
普通に仕事を終える方も多くいらっしゃる時間ですがいつの間にか日が長くなっていて助かりました。
昨日の相棒に選んだのはホンダCB750F!ノンレストアの50歳!ノンレストアに拘ってはおりますがタンクやサイドカバーのキャンディブルーのペイントはヘルメットのペイントもお願いをしたビクトリーカスタムペイントの中畝くんの作品!
彼のペイントは素晴らしくF1ドライバーやバイクの世界チャンピオン、更にオートレースでも大活躍の青山周平くんやアライヘルメットの市販品のデザインなども手掛けていらっしゃいます。
私のヘルメットのデザインは自分のオリジナルで30年前から変わっておりませんが彼の手により更に素晴らし雰囲気に進化し、バイクのペイントも一見ノーマルに見えますがタンクのストライプや文字やサイドカバーのデザインされたロゴなども全てペイントでデカールなどは一切使っておりません!
ストライプも純正のデカールは白い色が使われておりますがあえてパールにして目立ち易くしてタンクの形等がしっかりと解りやすいように各部にグラデーションが目立ち難い様に入れてあります。
車体自体は基本的に40年前からのままでノンレストアですがまだまだガンガン走れます・・・・・がっ大切に走っています!
鳥目の私ですがまだ明るい夕方の5時に展示場を出発。
とにかく安全な運転が条件で公道を走るとなると「バイクに進化はいらなかった?」と思えるほどCB750Fは感じさせてくれます!
勿論、最近のバイクはブレーキも良く効きますしABSや色々な電子制御で安全性は高いと思いますが車体の軽さが乗っていて疲れ易い気が致します。
その点、この頃のバイクはまだまだ鉄の塊という感じで「質感」を乗っていて感じられ重量もある事から柔らかめのサスペンションが良く動いてくれ路面からの突き上げを受け難いのです。
何度も言いますが公道をほどほどのスピードで走るケースの話でサーキットの様な走りでラップタイムを縮める為に速く走る時には逆に軽さや頑丈な車体が良いのですがこのバイクに乗るとフロントタイヤが19インチもあるのにとても心地良いのです!
コーナーリングも最近のバイクの様に自然にバイクが曲がってくれるのと違いフロントに「ネバリ」があり自分でコントロールをしているという感じでとても安心感があります。
19インチの前輪は荒れた道で本領を発揮!きっとフロントに小径で太くて幅広のタイヤを履いた軽い車体の最近のバイクだとバタバタし易い路面も安定して通過する事が出来ます。
エンジンもゆっくり走っている低速でも程良い振動とトルクがあり一万回転以上も簡単に回る最近のエンジンとは全く違う雰囲気。
そんな感じで慣れた春野町へのワインディングを軽快に心地良く走っているとあっという間に目的地である日本一の大きさの大天狗さんの元に到着。
最近のバイクではあまりかく事は無い汗をうっすらとかきながら誰もいない駐車場でエンジンを止めヘルメットをとると超静かな空間に「焼けたりしない様に二重に工夫がされたマフラー」が冷えて行く時に出る「キンキンキン・・・・」という音だけが聞こえ耳でも目に見えないコストを感じる事が出来るのです。
そして春野の日本一大きい大天狗さんに挨拶をして早速記念撮影!貸し切りの駐車場で好きな場所にバイクを止めて撮影タイム♪
見て頂くと解りますがプラスチックの部品がとても少なくエンジン回りのパーツも黒く塗ってしまうのでは無くアルミの質感を出すためにしっかりとバフ掛けがされ金属製のメッキパーツもタップリと使われています。
そうです!この時代のバイクは眺めて楽しむことにもコストがタップリと掛けられていたのです。
私が言いたいことは今も同じ様にメーカーさんがバイクにコストを掛けて頂く為には沢山バイクを買って欲しいという事でもあります!
古き良き時代の車やバイクの価格が高騰をしておりますがサーキットでは無く自分が運転をしているという感覚で公道を程好いペースで走り眺めても楽しめるからだと私は思います。
今のバイクを否定する気はありませんがメーカーさんは売れるバイクを造らなければならないので購入する側の私達が変わって行かなければと常に思い細かい記事にさせて頂きました。
帰路も快適に走りながら来ましたがもうヘルメットに虫がベッタリ!フルフェイスヘルメットで無い方は目に入らない工夫をして頂きたいと思います。
無事に帰って来た私はCB750Fのお陰で殆ど疲れも無く晩御飯を食べた後で夜の仕事となりました。

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