先日の静岡の出張と絡め日本平夢テラスに行った記事をアップ致しましたが実は本当はその日本平夢テラスの直ぐそばよりずっと以前から発着をしているロープウェイで行ける久能山東照宮だったのです。
元々日本平にはバイクのツーリングやドライブでばかり行っていた私はその頂上からロープウェイで直ぐに行ける「久能山東照宮」にはあまり興味が無く確か仲間と一度だけ行った記憶がありますが若かりし頃でその建物の歴史や意味や価値を知ろうとしていなかった気がします。
まだ10代であったのでお許しを頂きたいのですが今回は元々は武田信玄が城を造った場所でありその後武田氏の滅亡と共に徳川家康が領有することになりその徳川家康のお墓のあるこの場所と建物に興味があり行かせて頂きました。
詳しい歴史はまた個人個人で調べて頂くとしてなぜ私がこの地の「 久能山東照宮」に興味を持ったのかというと建物の色付けの雰囲気を見たかったのです。
その切っ掛けは今から数年前に京都のミニバイクレースに参加をさせて頂いた帰り道で寄った十円玉にも採用されている「宇治平等院鳳凰堂」を見学した後の休憩室で見たビデオ。
千年前の建物は歴史を感じるある意味良い雰囲気の傷み具合で「大きな仏様と歴史を感じる建物だな」くらいに見物を致しました。
その後に休憩室のテレビで衝撃の映像が流れたのです。
それは皆様にも一度頂きたいのですが「千年前の建物」を上手くCGで再現をした映像だったのです!
綺麗だった当事の建物や中の画を忠実に再現してくれていて一気に千年前にタイムスリップした感じになれ「当事極楽を素晴らしいイメージで再現していた建物だった!」って事が解る気が致しました!
そのビデオのお陰でちょこっとしか寄れませんでしたが今までの京都の建物の中では私の一番のお気に入りになりました!
※ちなみにこの写真が「徳川家康」のお墓です。
江戸時代や明治時代の人には千年前当事の雰囲気はこんなにも鮮明に見る事が出来なかっただろうし、千年前だったら本物を感じる事が出来ても普段の暮らしは今と比べ不便だったと思うので現代に生まれて本当に幸せだと感じました。
「そうだ!京都行こう!」って計画がある方はポスターの加工された画像に惑わされず一度寄ってみては如何でしょう!(以前に騙されました!笑)
話しが長くなってしまいましたがそのビデオで見た美しさと同じように色付けがされた建物を調べて見たところ今回行かせて頂いた「 久能山東照宮」だったという訳です。
勿論「徳川家康」にも興味がありましたが今回行って本当に400年の歴史を感じる事が出来ました。
建物の色付けや装飾にも感動を致しましたが私が一番感動をしたのが城壁でした。
全く形の違う大きな石を見事なほど隙間を作らずにうまく積み上げているのです!今の技術でも大変だと思いますがボロボロになった灯篭同様に今から400年前でありながら当時どの様な技術を使って造りあげていったのか謎にさえ思いました。
まだまだ書きたいことはありますが今回少しの時間しか行けませんでしたがまだ色々な発見が出来そうなので今度は日本平夢テラスから見る夜景を絡めながらゆっくりと行きたいと思います!