今朝の当社の温度計は約-3℃となっておりました。
袋井市の天気予報では本来の測定方法(地上の気温の測定方法は世界気象機関WMOにより規定されており、地上から1.25〜2.0mの高さで、温度計を直接外気に当てないようにして測定すること)となっておりますので私もなるべくそれに近い測定方法をしております。
ただ人間が外を歩いている時には身体に直接風が当たり冷却作用で更に寒く感じると思いますがこれは錯覚では無く自然に身体が感じる事であり「何かを着たい!」とか「温かい部屋に入りたい」と思うのは自然だと誰もが思うでしょう。
最近では小・中学校での学級閉鎖などが騒がれておりますが私が不思議に思う事に「制服への拘り」があります。
これは私のとある経験から色々と調べた上での意見なのですが以前に東日本大震災があり私は何度も被災地にボランティアに行かせて頂きました。
その時にやはり-1~-2℃の気温であった事がありそれでも風があまり無かったので「そんなに寒く感じ無かった」私は普通に静岡での部屋着でいたのですが現地の方々に「そんなに薄着で大丈夫?」と言われました。
そして3日間のボランティアを終え静岡に戻って来た時に普段は38度や39度の熱があっても寝込まなかった私を強烈な頭痛と熱が襲い珍しく寝込んでしまったのです。
要は東北の寒い地域の方々の方が「寒さと人間の身体のバランス」に対して詳しかったという事です。
勿論制服に対して「否定派では無い!」ことを始めに言っておきますが朝の通学時間の寒さが「-1℃で風もある」といった最近の様な時にはやはり保温性の高いジャンパーを寒い地域の子供達の普通の通学の時の様に着るべきではないでしょうか?
私の父も母も東北の出身なので子供達の朝の色々な登校風景を見た事がありますが「学級閉鎖」が起こる前にただマスクをさせるのではなく少しでも風邪をひかない工夫をするべきではないのでしょうか?
伝統のある制服は見ていて気持ちの良い物です。しかし今までに無い様な-1℃や-2℃の通学時間の状況になっているのですから病気と闘う為に必要な免疫力や血行の良い状況を保つためにも私個人の意見としてはキッチリとしたルールを決めて考え直して頂きたいと思います。
こんなことを言うと「甘い」だとか「またまためんどくさい事を言い始めた!」などと言われると思いますがこの様な意見の大人も多くいる事を知って頂きたいと思い記事にさせて頂きました。
病気が治ったばかりの身体も実は一生懸命にエネルギー(熱を出すなど)を使った後でまた新たに体調を崩し易いので更に身体を冷やさない注意が必要であることも伝えておきます。
やはり全国では色々な学校があり参考になるとある学校の保護者に送った優しい文面を添付します。
山口県の小学校の一例 → http://miwa-e.hikari-net.ed.jp/uploads/All/ss_fukusou.pdf