仕事が一段落するとガレージに愛車と愛機をしまい忘れていることに気付きました。
鈴鹿で元気な仲間や後輩達の走りを見てしまった私は2ストロークのファイティングマシンであるSDR200で少しワインディングに走りに行こうと思っていたのです!
しかし気が付けばいつの間にかPM11時になろうとしており本日は私が鳥目である事と意外と寒くなってしまったために走行を中止致しました。
最近のスーパースポーツはMOTO GPのマシンの開発ライダーや先輩のジャーナリストや仲間のライダー達に「急激な進歩」の話を聞いておりますが、車もバイクもハイテクの塊となって来ており遂に私のマシン達は「クラッシック」と呼ばれる領域に入り始めた様です。
鉄やアルミやジュラルミンの合金に金属製のメッキパーツが使われたCB750Fやスチール製のメッキフレームの軽量なSDR200、そして基本設計が50年以上も前の殆ど軽量化などが考えられていなかったであろう頑丈なボディの空冷ポルシェ911は明らかにクラッシック・・・・ おまけにそれが当時のスポーツカーやスーパースポーツだったとなれば新たにバイクの世界に入って来られる方々の目にはどう写るのでしょうか?
半世紀以上を生きてきた私が夜遅い時間にも関わらず片付けているだけもつい楽しくなってしまいその後若干寝ぼけながら記事を書いております。
何故かと言えば蛍光灯とスポットライトに照らされたCB750FとSDR200のメッキパーツやバフ掛けされたパーツの輝きが綺麗で、ポルシェのスタイルも私が小学生の時にスーパーカーブームがありその時にカメラを持って追いかけ回したポルシェと変わらないシルエットだったからだと思います!
今から7年程前に宇宙人と言われる速さでスーパーバイクのチャンプや8耐で優勝をしたりしている秋吉耕佑選手が「いのまっさん、いつかバイクもラジコンみたいな時が来ますよ」と私に言ってくれていました。
ブレーキングもABSのお陰で誰でも思いっ切り握れば鋭く安全に行えバンク角もセンサーが働き思いっ切り寝かし込んでいる時にアクセルを開け過ぎたりしてもスリップダウンし難く、加速時に思いっ切りアクセルを開けても200馬力近くあってもウィリーしない制御が行われ、シフトダウンもスポーツカーのシーケンシャルミッションと同じ様にクラッチを使わずに素早く出来る様になっている・・・・まさに秋吉選手が私に言った事が現実化されて来ているのです。
まだ他にもスタートがミスの無い様に素早く出来る機構となっていたり、サスペンションが走行中でもアジャストできる様になっていたり、タイヤのグリップがメチャメチャ良くなったり、私のCB750Fがスーパースポーツだった頃と比較すると恐ろしい程の進化でただ驚くばかりです。
勿論、バイクはただ速く走る為の道具では無いので各メーカーが色々なタイプを販売してくれておりますが私の恐れている事は制御が色々とされるバイクに初めから乗ったライダーが途中で制御が着いていないバイクに乗り替える時の危険性。
とにかく背伸びも良いですが自分に合ったバイク選びをしっかりとして頂きたいものですね。
私は公道を走ると限定した場合に超自己満足ですが最高のバイクライフを送れていると常に思っています!

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