私の父親と母親の故郷である東北地方を大きな地震が襲い親戚と全く連絡が取れずにバタバタとしてしまい翌日の誕生日の事を全く忘れていた「東日本大震災」からもう「6年」が経ちました。
とあえて言いましたが何度も私が言って来た様に被災地の皆さんにとっては「7度目!」の厳しい冬なのです。
震災直後に現地に行かせて頂き色々な場所にバイクで訪問し物資を運びながらその後のボランティアの為の連絡網や情報を集めた時には「人生の中でこんな光景を見る事になるとは想像も出来なかった・・・・・」と何度も思ったものでした。
そして「コツコツと被災地応援プロジェクト」を立ち上げ私の周りの温かな皆様のご協力のもとで出来る限りのサポートをさせて頂きました。
サポートさせて頂いた町は私が色々な避難所を回っていた時にお年寄りばかりでとても寂しそうに見えた「陸前高田市広田町」の約50世帯の皆様。
東北の被災地全部を見てしまうと何も出来ないけど「一件の家や一つの町だけと決めて応援をさせて頂くと現地の要望に応え易い」という事を思いつき「一人一町制」のボランティア方法を提案させて頂きながら頑張らせて頂いて来ましたが数年前に現地の仮設住宅の自治会長さんから「もう大丈夫です!」と言って頂き今現在は毎年皆さんに喜んで頂けた地元自慢のミカンを引き続き毎年送らせて頂いております。
そして今年も3月11日である本日、現地のボランティア活動のリーダーシップを取っている「蒲生」さんに今現在の状況を電話で聞かせて頂きました。
実は昨年も同じ様に現地の状況を聞いたのですが驚いた事にまだ「仮設住宅」から新たに高台に造られている住宅に移り住めていない方々がいるそうです。
「何とか今年の夏前までには・・・」と教えて頂きましたが以前に自治会長さんが「高台の土地は整地出来てもその後で住宅を建てる予算が見えていない」と工事現場を見下ろしながら悩みを打ち明けて頂いた事を改めて思い出しました。
「今年の夏まで掛かってしまう」という事実を聞き改めてこの国が優しく無い事を感じています。
そして蒲生さんが「皆さんに頂いた軽トラックは今も元気に活躍をしてくれています!」と嬉しい一言を言って頂けたことも良い話題として伝えさせて頂きます!
★皆様のお陰により2台の軽トラックを!→ http://ino.hamazo.tv/e2738452.html
★初めは無理では!?と思った電気毛布!→ http://ino.hamazo.tv/e3026968.html

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