時々当社のデモカーとして紹介もさせて頂いている空冷ポルシェ911カレラ!
頑丈なボディに楽しい雰囲気のエンジンを積んだこの車は最近のバイクよりバイクらしい車と言っても過言では無いかもしれません!
独特の空冷エンジンからは排気音やメカノイズだけでなく最近の水冷エンジンの車の様にエンジンを水が覆っていないため目に見えない重低音が身体にも伝わって来ます!
例えればオーディオのスピーカーのウーファーの音とでも言いましょうか・・・・何とも言えない振動の様な音なのです!
なので慣れてしまうと静かなエンジンが物足りなくなってしまうからかより手放せなくなってしまいます。
そんな雰囲気がヨーロッパを中心とした世界中から見直されマニュアル車が人気ではありますが一度手放すともう簡単に手に入れる事が出来ないほどの高額になってしまい新たに購入をしようとしている方々を困らせています。
ちなみに今回車検のメンテナンスで当社に入庫したO君の92年式の綺麗なライトブルーのカレラ2も購入当時の価格よりずっと高く売れるのではないかと思われますが勿論ご本人も当社で販売をした他の空冷ポルシェユーザーの方々と同じ様に手放す気は無いそうです!
「基本設計が50年以上も前なのに未だに実用性が高く頑丈であり乗っていて楽しい!」となれば当然なのでしょうがオーナーの方々が時々口にするのは今後「お金持ち!」と勘違いされたくないという事!
確かに今から3年以上前に中古で購入した方々は新車の3分の1くらいの価格で購入した方々が多いと思いますが最近の国産車が高額になってもウヨウヨ走っているくらいなのである意味贅沢では無かったと思うのです!
まあこんな話が出来る様になるとは私自身も思っておりませんでしたが古き良き時代の頑丈で楽しい車の価格の高騰はポルシェ以外のメーカーの車でも起こっており「車やバイクにとって大切な何か」が見直されようとしているのかもしれませんね!
当社のご紹介(取材記事)→ http://ino.hamazo.tv/e7307726.html