最近の車の良さも古き時代の車の良さも両方解ってしまいある意味 自分の愛車選びには結構苦労をして来た私ですが、昨日の夜に試運転をしたロールスロイス・シルヴァーシャドウに古き良き時代のヨーロッパの上流階級の皆さんが優雅に街を走っているシーンが見れた気がしました。
試運転を兼ねて走り出すと久々にゆったりとした時間が過ごせた私はいつもの悪い癖が出てしまい心のどこかで「一台欲しい!」とまたまた思ってしまいました!
重い車体とソフトなっスペンションんの乗り心地はとにかくゆったりとしたものでスピードを出す気にもならず何故か「穏やか」な気持ちにもなれ男らしいというか何だかとても自分が大人であるような気も致しました。
新たなオーナーの方は金谷にお住いのKさん!またそのお方が私と比較にならないほど似合っていそうで走りながら色々な事が頭の中をよぎりました。
昨夜はバイパスを利用し掛川方面に行ったのですがその乗り味がとても「古き良き時代の車の象徴」である気もしてこんな感じの写真を撮りたくもなり掛川城でパチリ!
以前にも数回ご紹介をさせて頂きましたが元々高山の車屋さんに大切に保管されていたこの車との縁はレーサーの大先輩である水谷 勝さんに「イノさん!ロールスロイスって興味があるか?」と言われたのが切っ掛けでした。
1977年製のロールスロイス・シルヴァーシャドウ!興味はありますが購入となると一瞬考えてしまいましたが高山に行き現車を見てその美しさに圧倒されました。
そして 新たなお客様が決まり、元々内装のシートも綺麗であったのですが元の色での再塗装を行ったりエンジンの始動性が今一であった為にパーツをイギリスから取り寄せて修理をしたり色々な整備を行いました。
まあ1977年と言えばあと少しで「40歳」となりますが未だに王様の様な雰囲気は色あせていません!
車内も本物の高級な木をタップリと使ったインパネにぶ厚い本皮のシート、各部品は今の時代の車達に見習わせたいほどメッキや加工に手が込んでいます!
シフトレバーも驚きの小さな物でほんの少しの力だけの操作を行うだけで何とオートマチックのミッション本体はモーターが操作をしてくれます!
これが最近の技術では無く40年前の技術であった事でも色々な方々が驚きを感じる事でしょう!
乗り心地は今では考えられない船の様な感じで普段は硬めのサスペンションの車が好きな私には不思議な感じも致しますが「これが高級車だ!」と乗っていて感じるのです!
街中ではとても注目を浴びている気がしましたがきっと車に詳しく無い方々も何か特別なオーラを感じ美しく見えるのでしょう! 
ロールスロイスの歴史!→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9
当社のご紹介(取材記事)→ http://ino.hamazo.tv/e7307726.html