最近では空冷ポルシェの特にマニュアル車が海外でメッチャ人気となり日本からかなりの台数が輸出されてしまっています。
当社のお客様にも空冷ポルシェのお客様は多いのですが「売っちゃう?」と私が聞いても「まだ乗るよ!」という方々が多く逆にうれしくも思っています!
勿論!水冷となってからのポルシェも楽しい車なのですが基本設計が50年近く前である空冷911の頑固な造りは乗っていて大きな魅力なのです。
しかしそんな空冷の911でサーキット走行をするより「安心をして走る」となれば設計が新しくエンジンも水冷となってからのポルシェのほうがオススメなのは言うまでもありません!
そんな水冷ポルシェでサーキット走行を楽しんでおられるお客様のS君から「どうしてもコーナーリングの時に気になってしまうことがある」と相談を受けたのが2か月ほど前。
色々と考えた末、ジムカーナで全日本チャンピオンにも輝いたことのある松本 敏選手にも生電話で相談をさせて頂いたり!(笑)
その時には「まず今の状態でセットアップをし直し乗り方で工夫をしてみよう!」と話したのですがやはりしっくりと来なかった彼からこの度リヤのサスペンション関係のパーツを現状のブッシュタイプからピロボール(本来は呼び方が違うのですが日本ではこのほうが解りやすいのでお許しを!)のタイプの物に変更をしてほしいと依頼があり当社のメカニックにより作業をさせて頂きました!
ブッシュタイプよりダイレクト感がアップし動きも良くなるのですがボディに負担が掛かったりしっかりとしたメンテナンスが必要となったりするので私は簡単にはオススメしませんが走っている彼にとっては大きなトライであるのでしょう!
アライメントも取ってタイヤの交換も終わりあとは鈴鹿を走るのみ! 常に鈴鹿サーキットを走りたくてウズウズしている私にはそんな彼がとても羨ましく思えました!
S君のGT‐3の楽しい!?車検の記事!→http://ino.hamazo.tv/e6240643.html