あれは何年前だったでしょうか。
偶然に3つ前の記事で紹介をさせて頂いた話に出てくる峠道で「すれ違った」事がきっかけで今でもバイク仲間でありお客様としてもお世話になっているFくんに出会いました!
私はまだ現役でレース活動やサーキット走行をしていた頃だった記憶がありますがクネクネの峠道を抜け海の近くにある町へと向かっておりました。
すると真っ黒な雰囲気でカウルレスに改造がされた良いペースで走る元気な排気音のRG500Γとすれ違ったのです。
私は皮のツナギを着ていない日であまり無理が出来るスタイルではありませんでしたがトレーニング用に乗っていたタイトな峠道ではバリバリに有利なSDR200に乗っていたため「チョコっとどんな走りか見せて貰おうか・・・・・」と言う感じでUターンをしそのベテランチックなRG500Γを追走させて頂いたのです。
タイトな道なのでSDRが有利だたのでしょう、何とか彼に追い付いたところタイトな峠道に重めのRG500Γでありながらキレイな無理の無いホームで切れのある走りをしていた事を覚えています。
そして私が後に着いていた事を知っていた彼が途中の駐車場にバイクを止め楽しかった私も一緒に止まりました。
「白バイかと思いましたよ!」と笑顔で彼が話し掛けてくれた事を今でも忘れません。
そして何と数日後に元モトクロス全日本チャンピオンであった大先輩のお店に遊びに行った時に偶然に彼と再会をしたのです!
実は彼もレースをしており遠方のサーキットに愛車のハイエースにマシンを積み遠征をしている事も解り気が合っただけでなく、その後に愛車のハイエースのメンテナンスや車検を任せてくれる存在にもなってくれたのでした。
その後何年が経ったでしょうか。 普段はとあるメーカーのエンジンの開発に関わっている彼ですがレース活動もあまりしていないと言う事でハイエースの代替の相談をしてくれこの度のエブリィの納車となったのです!
あの時私がUターンをしすれ違っただけの彼を追いかける事になったこと・・・・・・未来になった今思うと目に見えない不思議な力が働いたのかもしれませんね!

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