昨夜は長男と孫っちから「お寿司を食べに行くけどジイジも行く?」と誘いがあり当然行く事となりました!
いつも思うのですが「簡単にお寿司を食べる」と言う事は私達が子供の頃では考えられませんでした。
古い人間になりつつある私ですが思い出す限りでは磐田のトヨタディーラーに入社した頃に近所にお寿司を簡単に購入できるチェーン店ができ喜んでランチの時間によく買いに行った思い出があります。
一見豪華そうで捨て難いパッケージに入った握り寿司は確か500円代の価格で「雅」と言った名前だった気がします。
昼休みに近所の公園で食べたお寿司は慣れてしまうまでは本当にゴージャスな気分になれたものでした!
勿論、この写真を撮った時々出張帰りにお邪魔させて頂いている焼津のお寿司屋さんの様なクオリティとは明らかに違いますが「楽しい!」と言う点ではとても良い事であったと思います。
やはり見比べてしまうとまた行きたくなってしまいますが・・・・
まあ簡単に言えば色々な「食」を常に自由に選べる良き時代となった訳です。
そんな時代だからこそ豊かになり過ぎた為か色々な問題も騒がれる様になったのでしょうね。
仲間で集まった時や家族で外食に出掛ける時によく聞かれる「何にする?」と言う言葉もとても豊かになった時代の象徴的なものに感じられますし、最近騒がれている「偽装問題」なども贅沢になり過ぎて物が大切にされないからこそ起こるのだと思います。
この「五目あんかけ丼」は私が夜のお客様を待ちながら食事をしなくてはならなかった時に急いで近所のスーパーに買いに行った時のもの。
本来だったら中華料理屋さんで600~800円ほど支払って食べていたものだと思うのですが・・・・・・
オニギリかパンでも良かった私の心に一撃で火を着けてくれる特価になっていました!
その証がこちら!
なんと当日に作られたものでありながら40パーセント引きの「228円!」の表示がされていたため思わず買ってしまいました!
お寿司まで40パーセント引きだったのですが寒い夜であったので「五目あんかけ丼」にし、帰ってからレンジで温めタップリとお酢を掛けて贅沢な晩御飯となりました。
ここまで安いと値段が下がる遅い時間を狙って利用する経済的な方もいるのでは?と思ってしまいますが自分もなんだか凄く得をした気持ちになると共に「もし自分が買わなかったら処分をされていたのか・・・・・」と複雑な気持ちにも実際になってしまいます。
私と同じ様に「もったいない」と思う方々も沢山おられると思いますが「恵まれた時代に起こっているルール違反」が起こらない様に私たち消費者側も意識を変えないとならないかもしれませんね。
子供達にもその食材がどのようにして自分たちの所に来るようになったのかを教え常に感謝の気持ちを忘れないように教えて行きたいと思います!