いよいよ始まった袋井祭り!(長文です!)
昨日はとても良い天候に見舞われ各町内の祭り青年を初め祭典に参加をしている皆さんはとても楽しめたと思います。
私も祭り青年時代は色々な役や地元町内のイベントの実行委員を何度もやらせて頂いたり楽しく過ごさせて頂きましたが祭典中も緊急や他の市町村や他県からのお客様の訪問も多く青年を抜けた後は息子達もメカニックも5日間休日となるため仕事をさせて頂いております。
私達の規模の会社で全員が5日間休むと言う事は大変な事でお客様にもご迷惑をお掛けしてしまうので地元の方々にもご理解を頂きたいと思います。
そんな昨日は仕事をしながらもやはり町中が祭典であるため色々な出来事がありました。
その一つがこの鶴の人形と一緒に写っている方が当社に来て頂いたこと。
実はこの鶴の人形と写っておられる方は次年度の町内の大役の方が音頭を取り日曜日の朝に町内を簡単に引き回す小さいながらも本格的な小祢里(チイネリ)と呼ばれる山車を造ってくれたブログ『家づくり、幸せづくり、夢づくり』でお馴染みの株式会社 安達建設のK社長!
私達の町内は普段は一つ前の記事の2枚目の写真でもこの記事の一番下の写真でも解る通り大きな屋台と呼ばれる2輪の大きな山車を引き回します。
楽しいのですが祭り青年の皆さんはとても苦労をしておられ運行だけでかなりの気遣いもしているのです。
そして祭典が終了した一週間後に「たすきぬぎ」と言う役員の交代を含めた反省会の飲み会を行うのですが約25年ほど前にたすきぬぎの後に青年の皆さんに「最後に気軽にもう一度祭りの雰囲気を楽しんで貰おう!」と近所のY君と私で予め屋台代わりにリヤカーに飾り付けをし太鼓を載せた物をこっそりと用意をしておき町内を引き回すサプライズをしたのです。
これがまた大ウケで気遣いをしないで祭り騒ぎが出来た青年の皆さんは大盛り上がり!
その後これが数年続きリヤカーがボロボロになったとある年に私がリヤカー代わりに小さな屋台を造りたいと相談をさせて頂いた方がこの株式会社 安達建設のK社長だったのです。
気持ち良く引き受けてくれたK社長は私達が知らないうちに遠州横須賀の三熊野神社大祭で引き回される本物の大きな祢里(ネリ)の寸法を測りほぼ材料費ほどでこの小祢里(チイネリ)を造ってくれたのです。
そして反省会の後で町内を引き回したのですがあまりに本格的過ぎたのか・・・・近隣の方から「祭りが終わったのにうるさい!」と言う苦情が警察に行き今では祭典中の最終日の朝に引き回されていると言う事です。
本来なら疲れが溜まり始めている祭典中の最終日より一週間後の「たすきぬぎ」の後の方が盛り上がると思うのですがいつかはそうして欲しいですね!
そして嬉しい事に今回K社長はこの小祢里(チイネリ)の一番上に「何か人形を付けたい」と言う事で何とこの鶴の人形を手造りで造って来てくれたのです!!
普段は当社で保管をさせて頂いているK社長が祭り青年に喜んで貰おうと殆どボランティアで造ってくれたこの小祢里(チイネリ)をいつまでも大切にして行って頂きたいと思います。
昨日は他にも私にとってとても良い経験をすることが出来ました。
実は夕方になって祭典に参加をしようと思っていた時に近隣への出張の仕事に行くことになりました。
私しか緊急で動けないのでお酒を飲んでいなくて良かったのですがその途中で今まで自町と同じ日に開催されていた為に見る事の出来なかった袋井の他の地域の方々のお祭りの雰囲気を見る事が出来たのです!
この屋台は毎年私が被災地に訪問をさせて頂いている時に仮設住宅の方々に差し入れをさせて頂いている「浜名湖こたつみかん」を用意して頂いている「あつなお」さんの地域の三嶋車!
帰りに車を止め見学をさせて頂いていると祭り青年の方が近くに来てくれ、屋台の行動の苦労やお囃子の種類などの色々な話をしてくれました!
他にも帰り道に綺麗に提灯が飾られた町内や子供達がとても多く参加をしている町内なども見る事ができ、ずっと子供の頃から同じ袋井市内なのに近隣の祭りしか見る事が出来なかった私はとても新鮮な気持ちになれたのです。
市内に約136台もの屋台があり、それだけの地域でそれぞれ違った雰囲気の祭りが行われています!
そう思うと何だか全ての町内を見学させて頂きたいと思ってしまいました♪