世界の最高峰であるバイクレースMotoGP。
以前に仲間の開発レーサーが「いつかラジコンみたいになりますよ・・・・」と言っていた事があります。
バイクの走行中の色々な制御をライダーだけでなく色々な電子制御により行われる様になると言う事だったのでしょう。
今回はこのコーナーリングを見て凄いと思いながらも複雑な気持ちになったので記事に致しました。
私がレースを初めた約30年ほど前にタイヤの性能が良くなりコーナーリング中に皮ツナギの膝を擦ってしまい初めの頃はガムテープを何重にも貼り付け対処をした覚えがあります。
そして色々なツナギメーカーから皮製であったり樹脂製であったり色々なスライダー(膝と路面がこすれても良い様に付けられた器具)が開発されて行きました。
あれから何年経ったでしょうか。 今ではご覧の通りにタイヤの性能とバイクの性能の両方が進化し何と路面とライダーの肘(ヒジ!)が擦れる時代になりました。
本日も一緒に一杯やる予定の日本を代表するモーターサイクルジャーナリストの和歌山利宏さんとも時々このタイヤの進化について「2輪で走るバイクと言う乗り物ではここまで来てしまうと果たしてどうなんだろう」と語り合う事があります。
バイクに少ししか興味の無い方でもベテランの皆さんでもきっと驚くであろうこのコーナーリングシーン。 果たして皆さんはどう感じるのでしょうか?

ものすごいコーナリングですね!
こんなに傾いていられるなんて素人の僕にはかなりの衝撃です!
きっと僕が知っているタイヤとは別物なんでしょうね。
かね田さんどうも!
時代はどんどんと変わっていきますが果たしてそれが良い方向に向かっているとは限りません。
それでもこの様な写真を見て「凄い!見てみたい!」と思っていただければ正解でしょう!
茂木で行われたレースを見に行ったときにも初めて見た方が「いきなり転んだと思った!」と驚いておりました。
それほどまでにバンクしながらコーナーを抜けて行く雰囲気は大迫力でしたが見慣れると昔の方がスリリングであった気がしました。
またチャンスがあったらかね田さんも本物を見て見て下さい!!