高校時代からの同級生で一時はバイクに乗らない時期もあった元々バイクや車好きな仲間である「hi_trd」君が「大型二輪の免許取得にチャレンジしている!」と聞いたのが確か先々月。
そして取得と同時期に当社に遊びに来て頂き新車での注文をしてくれたのがこのヤマハMT07でした!
実は私はこのクラスに乗った事が無く彼から注文を受けカタログやネットで確認をしている時には全くどの様なカテゴリーのバイクかが解りませんでした。
そしてYSP袋井さんに業販として協力をして頂き、遂に入庫をしたという連絡を頂いた後で私が引き取りに行きいよいよ納車の日を迎えました!
私も初めは「どんなバイクなのかな?」と思いながら不思議な気持ちでまたがり、運搬の間の約1キロ程を納車前の試運転を兼ねながら乗らせて頂きました。
まあ新車の移動と言う事でゆっくりと走っただけですが先ず「おっ!」と思えたのが車体の軽さ!
車体の軽さは加速やブレーキングやコーナーリングなどでメリットが沢山ありレーシングマシンなどはこの軽量化の為に想像もつかないほどのお金を掛けたりするのです。
そしてパッと見た瞬間に解ったホイールベースの短さでこのバイクの特性や乗り味をおおよそ知る事ができました。
何ともまあ物足りない気のするメーター周りの雰囲気ではありますが聞いていた車重と2気筒にしてはハイパワーなエンジン、更にしなやかなサスペンションは超私好み!!
レーシングマシンの様なバイクはカッコ良いのですが公道ではポジションにしてもサスペンションの硬さにしても「速く走る!」こと以外のメリットはあまり無いと私は思って来ました。
荒れた峠道ではフロント(ハンドル)が振れてしまいしなやかなサスペンションの「普通のバイク」において行かれるケースも。
まあ速く走れるだけが良いバイクだと言う訳ではありませんが「乗り易い」事は時に速さにも繋がると思います。
このバイク! 確かにフロントマスクやメーター周りのデザインは思い切ったところも感じ賛否両論になると思いますが2気筒なのに低速からスムーズなエンジンとまるで「人車一体!」となれそうなトータル性能でバイク本来の楽しさをタップリと味わえそうです!
気を付けたいのが164キロと言う軽い車体に75馬力のパワー!(ちなみに私の35歳になるCB750Fは247キロの装備重量に68馬力!)
色々な方々が大人し目なバイクの様な事を言っておられますが、タイトな峠道などでこの馬力を使いこなせる方は滅多にいないと思いますのでナメて掛かると痛い目に合う可能性があるということに注意をしておきましょう。
スペックやプロライダーのインプレッションを参考にするのも良いですがやはり試乗をして「自分で確認」をしてみる事も大切ですね。
今回オーナーとなった「hi_trd」君は元々私にモトクロスを教えてくれた仲間であり今では色々な面からバイクを見る事の出切るベテランライダー!
納車前に私の愛車のCB750FやSDR200と並べて色々と激論を致しましたが彼が50キロほど走った後に電話で「凄く楽しい!」と言っていた事を伝えさせて頂きます!
当社のご紹介(取材記事)→ http://ino.hamazo.tv/e7307726.html

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