今朝地元の静岡県袋井市を出発した私は過去にも数回ボランティアとして訪問をさせて頂いて来た宮城県と岩手県に来ています。
何度も言ってすみませんが「コツコツと被災地応援プロジェクト第8弾!」として震災後からずっとフォローをさせて頂いて来た陸前高田市広田町の仮設住宅の皆様に、地元の皆さんからの支援で購入した地元自慢の美味しい「こたつみかん」を食べて少しでも温かな気持ちになって貰おうと言う目的です。
そして私が自分の目でずっと見てきた「復興の状況」を確認する事も大きな目的だったのですが……選挙やオリンピックには多額の予算を平気で使うと言ってこの国を仕切っているトップの方々の頭の中身をまたまた疑ってしまいました。
写真は残念な事に可哀想な出来事があった学校の一つなのですが同じ位の年齢の他校の子供たちが少しでも明るい気持ちになって貰う為に、応援の看板や花を植えてくれてあるのですが、やっと今になり取り壊す為の準備が始まっておりました。(校舎全体がシートで覆われています)
他の地区を廻って見ても元々はキレイな明かりが灯っていたであろう色々な街の方々がまだまだ温かな年末を迎えるには程遠い状況のままなのに元々の復興予算はどこに埋もれているのでしょうか!!
政府の方々からは仕方がないと思われているのかもしれませんが、全員でもう一度想像を遥かに越えた災害にあってしまった方々の現場を見ながら声を聞きに来てあげて頂きたいと思います。
そしてせめて震災の後片付けをしてから他の予算を使う様にして頂かないとどんなイベントを成功させても意味が無いと「5回目の厳しい冬」を向かえている方々の事を考え正直に思ってしまいました。