今朝の事です、当社の従業員さんから「タヌキがみかんの木に掛けてあるカラス避けの網に絡んでしまって死にそうになっているのでどうしましょう!」と言う連絡が入りました。
元々今では当社の番犬として頑張ってくれている愛犬ヨコネも「保護をした縁」で知り合えた事に感謝をしている私は直ぐに現場である10分ほど走った畑に救出に向かいました。
網が絡んでいると聞いたのと野生のタヌキと言うこともあるので万が一を考え丈夫な手袋とハサミを持って現場に行くとシッポやお腹に丈夫な網が絡むどころかキツク食い込んでおりタヌキはもう殆ど動く元気はありませんでした。
初めは「もしかしてタヌキは駆除をされるのか?」とか「助けても畑の方には迷惑なのでは?」と知識が無い私は色々と悩みましたが殆ど犬と似たような雰囲気のタヌキを見ると助けずにはいられませんでした。
足に引っ掛かった後で暴れ回ったのでしょうか・・・・お腹とシッポ周りの肉に何重にも網が食い込んでおり回転して網がロープの様になってしまい宙吊り状態のタヌキ。
網も結構丈夫で肉の中までくい込んでいるのでかなり気を付けながら慎重に切って行くと・・・・10本ほど切ったところでやっとタヌキがフリーになりました。
しかし直ぐ地面に下ろしたのですがほぼ動こうとせず「もう無理なのか・・・・・」と思っていると段々と呼吸を始め何とか首を動かすまでになってきました!
直ぐに従業員さんが持って来てくれた洗濯カゴに入れ先ずは勝手に保護をして良いものかを袋井市役所の専門の係りの方に聞こうと連絡を取ると「連れて来て下さい!こちらで預かります!」と気持ちの良い一言を言ってくれたのです!
全く野生動物の保護のルールを知らなかった私は現場で職員の方にタヌキを渡せホッと致しました。
最近では外来種のアライグマが見付かり大変であったり、イノシシの駆除などでも苦労をされている様ですがタヌキは様子を見てくれ元気になったらまた山に逃がしてくれると言っておられました。
そして帰ってから数時間後、何と知人の職員の方から「段々と元気になって来ているので安心して下さい!」と嬉しい連絡を頂きました!!
今回初めて野生動物の保護をして色々と解らない事が沢山ありましたが市の職員の方々のお陰でスムーズに事が進みました!
助けて正解だった事も解り今は本当にホッとしています。
袋井市動物愛護の法律 ↓ http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/ctg/15200621/15200621.html

コメントを残す