当社のお客様がとても大切にしている車の板金修理が完成いたしました。
分厚い鉄板ですが見事に元通りにしてくれた当社がずっとお世話になっている板金屋さんに改めて感謝を致します。
本来でしたら間違い無く交換の世界でしたがこの車のドアは結構な価格がするので頑張ってくれました。
塗装にも驚きで新車と違いかなりの年数が経って若干の色の変化があるのにも関わらず綺麗に調色をしてくれました。
時々板金の見積りを出すと「え~そんなにするの??」と当社は手頃な価格にも関わらず言われてしまう時があります。
興味のある方は途中の工程や最終のペイントから仕上げまでをお見せ致しますので是非申し付け下さい。
「ここまで大変でこの値段??」と作業だけでなく色出しやボディ全体をマスキング(色が他に飛ばない様に覆う)しながら大胆かつ丁寧にペイントしている姿を見るだけで解って頂ける事でしょう。
今回も何事も無かった様に見事に仕上げてくれました・・・・・
しかし今回の作業は綺麗に仕上がってもとても辛いものでした。
ビフォーアフターと言いながらも初めに作業前の写真を載せる事が出来ませんでした。
実は今回の板金は「当て逃げ・・・・」による悔しいものだったからです。
いつもピカピカに大切にしているお客様の車は始めは写真の様な状況だったのですが「気付かない」うちに当て逃げされたものでした。
4万円が入っていた1万円の大切な財布を落としたら一生悔しい想いをするかもしれません。
10円のお菓子をお金を払う前に勝手に開けようとした子供は怒られます。
350円の定食を食べてお金を払わなかったら警察に・・・・形は違っても今回はもっと酷い。
このお客様は大切にしていた車をこの様にされ、数万円を支払い、場合によっては次の下取りで減額をされる事もあるのです。
時々相談のある当て逃げの被害。当てた方もずっと嫌な思い出として残るものなのでもしもその様な事になってしまったら相手の方の事を考えて直ぐに誤って直して貰いましょう!
このオーナーの方の普段の大切にしている様子と大き目の車のバンパーの角などで強く押され凹んでいた車の様子があまりにも可哀想でしたので記事にさせて頂きました。

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