先日ポルシェセンター浜松さんに寄らせて頂いた時に最新モデルの水冷ポルシェ911・タイプ991に遭遇することが出来ました!
個人的な意見としては雰囲気的にあえて今から50年も前のポルシェ博士のデザインを意識している気がするのが不思議でなりません。
水冷の新しい911になった頃から何度も空冷の911を超えようと努力をして来たようですがファンの声が強いのでしょうかなぜかまた元のデザインに戻り、空冷最終モデルのタイプ993にとても近い雰囲気にさえ感じられました。
それでも未だに世界中で受け入れられるところがやはりポルシェ博士の基本的な考えが良かったのでしょうか、最新のものは更に今風のパーツやボディサイズのアップによりより「スーパーカー」らしく感じられます。
運転席に乗り込みアクセルを踏み込んで見ると何だか空冷時代の雰囲気に音もレスポンスも近くなっている感じがしました!
勿論スムーズで力強い感覚は格段にアップしていて水冷になってから基本的なパターンの変わっていないメーターもデザインが煮詰まって来ており、ハンドルの仕上げ具合や色々な小物はドイツ車らしいとても高い質感で安心できる物となっていました。
そしてあえて空冷と水冷のポルシェを比較する雑誌があったように急いで私の乗って行った当社の空冷ポルシェ911カレラ2の運転席に座って見ました。
まず感じたのはやはり色々なパーツがシンプルであり、一つ一つが丁寧に作られたメーター類やレトロ!?にさえ思えてしまう色々なパーツ、更には電光看板の様にピカピカとする部品が無いことから全く雰囲気に共通点はありません。
正直に思ったのがやはりハッキリと古さを感じました。そしてそれが今のポルシェよりも良いとも思えませんでした。
実は最初に水冷モデルになったばかりの時には空冷のモデルの方がかなり自分好みだった事を覚えているので、ポルシェ社も色々な努力をして来た結果がそうさせてくれたと思っています!
結果的に今回も空冷時代の911と最新の911を比べてしまいましたが全くの別物と考えて良いでしょう。
空冷の911の価格が異様に上がって来ていますが遂に楽しさを比較する車が無くなって来たからかもしれませんね。
そう思うとこの大先輩の我が社のカレラ2が何だかとても素晴らしい車に思えてしまいました!

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