私がよくお客様に言う「車の渋滞にはまったら自分もその原因の一台だと思えばイライラする気持ちが落ち着くよ」と言う言葉。
そんな状況が時に大切な命に関わる病院で起こっていたら・・・・・そう思うと自分達が病院の運営にいかに協力をしなくてはならないかが解る気がします!
そしてその大切さを改めて市民に理解して貰うためのシンポジウムが「私にもできる。地域医療を守るために。〜みんなでつくろう、やさしさのかけはし〜」と言う言葉の下、袋井市役所の会議室で行なわれました。
主催はNPO法人ブライツ(村田朝子代表)さんと袋井市。
今でこそ私達のための病院「中東遠総合医療センター」が運営を開始されておりますが病院が出来上がる以前の今から3年以上も前からブライツさんは活動をしてくれていました。
運営直前のシンポジウム→ http://ino.hamazo.tv/e4237666.html
「医療体制を行政だけに任せず、自分達も勉強をして医療業務に協力して行く事によって運営がスムーズになり、より良い地域医療を受けられるのではないだろうか」と言う想いや、今後の高齢者社会を予想した上での市民の心構えの大切さを常に考えさせられ「自分も協力できる事は極力しよう!」と言う気持ちになります。
本日のシンポジウムは先ず「原田英之 袋井市長」よりブライツさんを筆頭とするボランティアの活動を行なってくれている皆様への感謝の気持ちと今後の市民の皆さんへの医療業務への協力を話しておりました。
やはりある意味「市の代表」として市民の皆さんにスムーズな医療活動の為の協力をして頂きたいと思っているようです。
きっと住み良い町作りを一番に願っているのはある意味市の代表でもある原田市長かもしれませんね。
そして「”日本一健康文化都市”をめざす袋井市の地域包括ケア促進について」と言う演題で袋井市理事(袋井市総合健康センター推進担当)でおられ(元袋井市民病院名誉院長)でもおられる原野秀之 氏の講演が行なわれました。
やはりブライツさんが一生懸命に私達病院利用者に伝えようとしてくれている「地域での病院に対する医療業務への協力が大切である」と言う事を感じました。
現場で活躍された中での医療体制への要望や「医師不足」の現状を改善して行かなくてはならない事などを話して頂きました。
是非「日本一健康文化都市」を目指して頑張りたいですね。
そしてブライツさんのシンポジウムで常に行なわれる「市民密着型」の意見交換会がコーディネーターに浜松医科大学地域医療学講座 特任教授でおられる山岡泰治 氏の進行により楽しく行なわれました。
参加者として私たち市民約50人! 「浅羽地域包括支援センター 主任介護支援専門員 安倍光子さん! 講演を行なって頂いた袋井市理事 原野秀之氏! そしてNPO法人ブライツの理事長でありいつも楽しく会場を盛り上げて頂いている村田朝子さん!(あえて女性のお二人はOOさんとさせて頂きました!)
とてもユニークな山岡泰治さんの司会により今回も市民の皆さんから色々な質問や意見が出た後でパネリストの皆さんが的確で時に楽しく答えるいつものパターンは、会場にいる皆さんが真剣に「地域医療」に対して感心を持っている雰囲気がしてとても嬉しく思えました!
まだ参加をされていない市民の方々も是非次回の「地域医療シンポジウム」に参加をしてみては如何でしょうか!
最後になりますがブライツさんの気遣いで驚いた事を紹介させて頂きます。
「地域の皆さんの色々な意見を聞きたい」と言う事から何と「託児室」まで用意されておりました。
普段子育てで大変なお母さん方の意見もこれでしっかりと聞く事が出来る訳です。
「私にもできる。地域医療を守るために。〜みんなでつくろう、やさしさのかけはし〜」と言う言葉通り、ブライツさんの活動には今回も色々と感心をさせられ「地域医療に対して自分に出来る事を少しでも協力して行こう!」と改めて私も思っています。

コメントを残す