今年のお祭りは地元のお宮の当番でしたが改めてこのような手伝いをさせて頂いて勉強になりました!
普段何気無しに見ているのぼり旗もこんな感じで近代的になっている事も驚きでした。
今回、一番大変な作業がこののぼり旗の柱を組みあげ立てることだったのですが単純そうに見えて意外と組み上がるまでに苦労をしてしまいました。
最終的にはしっかりと組み上げ立てることが出来ましたが実は一部パーツの取り付けに不具合もありました。
このような作業の時には来年も初めての方々ばかりだと大変なので私達の様に一度経験をした方が参加して指示やアドバイスをすれば恐らく3分の1程の時間で組み上げることが出来ると思います。
勿論要請があれば自分も行きますし、余計なお世話にならなければ手伝いに行っても良いと思いました。
そんな皆さんのお陰もあり「さりげなく」神社にお祭りらしいのぼり旗が立ち風になびいているのです!
今まで色々なボランティアでさまざまなイベントの準備に参加してきました。
準備に参加をすると逆に自分が「参加する側」となった時に主催者の色々な努力が伝わるようになり違った面からもイベントを楽しめる様になれますね。
今回の一番大変な作業でしたが紅白幕と共にやはりのぼり旗は大切ですね!
参拝に来てくれた子供からお年寄りの皆さんもお祭りの雰囲気を楽しんでくれている様で嬉しく思えました。
こちらも神事の時には大切な注連縄(しめなわ)の取り付け。
意外と重く危険な作業なので大きくなればなるほど沢山の人数で作業をしないとなりません。
楽しいはずのお祭りの準備で怪我をしたなんて事になれば寂しい雰囲気になりますから注意ですね。
注連縄も取り付けられビシッと神社の準備が整いました!
どのような行事やイベントでも影で動いてくれている皆さんの気遣いと苦労があって成り立っているんですね。
これは神社の関係者の方や役員の方が神前に奉納する「玉串」を作っているところ。
好奇心旺盛!?な私がこの「玉串」の意味を神主さんに聞いてみると、元々はこの様に木の枝に「お金」や「作物」を添えて奉納していたものが時代と共に簡略されて今の姿になっているとのこと。
物事は知っていて行動するほうがより自分の為にもなると思うので、つい聞いてしまいましたがやはり聞いて良かったです。
そしてこれが私の地元であり小さな頃から遊んでいた「七ッ森神社」の神前です!
お祭りの時には皆さんがお参りするだけでなくこの様に色々なものが神様にお供えされており正直驚きました。
やはり神主さんに聞いたところ、一つ一つのお供え物に色々な意味がある事が解り、今回お宮の準備の当番になれて良かったと思いました。
そして準備が整ったお宮には色々な方々が参拝に来てくれます。
これは地元の各町内の山車(地元では屋台とよびます!)の行動の責任者である「頭取」の皆さんが参拝に来たところ。
やはり皆さんに緊張感が漂いとても良い雰囲気となりました!
紅白の襷(たすき)も神社の木々の緑と共に祭典らしさを演出しておりました♪
神社の境内では当番の役員の婦人部の方が中心となり美味しい甘酒がふるまわれておりました!
私の子供の頃からずっとこの様に皆さんに配られていた甘酒。
暑かったこともあるのか飲みに来て頂ける方が凄く少なくなって来た気がしました。
そこら中に自動販売機もあり、更に神社の直ぐそばにコンビニが出来た事もあると思いますが、飲みに来てくれた子供達が「初めて飲んだ、美味しい!」等と言ったりしていましたので来年は是非子供達に「さあ!甘酒を貰いにいくよ!」なんて感じで大人達に声を掛けたりしてもらい飲みに来て頂きたいものですね!
そんなこんなで私の今年の袋井祭りは終了いたしました。
地元でのイベントや今回の神社の準備、運営での皆さんの努力。
そして何より3日間の「袋井祭り」の成功は、一年間努力をしてくれている各町内の祭青年の方々や関係者の皆様がいてくれるからこそ成り立っている事を改めて考え直した年となりました。
一瞬だけ天候が心配な事もありましたが日頃の皆さんの心掛けを神様がしっかりと見てくれていたのかとても良い天気で今年の袋井祭りは終了致しました!

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