今年もあわただしいレース展開となった真夏の祭典、 FIM世界耐久選手権シリーズ “コカ・コーラ ゼロ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース!
見字通り世界耐久選手権の一戦であり、ポイントをしっかりと稼ごうとするヨーロッパの強豪チームも参戦をしたりしています。
本来ならもっともっと他のチームも参戦したい所でしょうが遠方の日本と言う事やあまりにも過酷になる場合も多い為か、以前からは比べ物にならない程 遠征組みは減ってしまっています。
路面温度が60度を超えると言う事はレースではこの鈴鹿でしか考えられない事でタイヤも勝つためには特別な物が欲しくなるケースも・・・・まあスペシャルなタイヤを手に入れる実力も勝つためには必要なのです。
まあ陸上で言えば1000メートルとでも言ったら良いのか全速力に近いペースを保たないといけない為か、常に色々なトラブルが起こるこの鈴鹿8時間耐久ロードレース。
レース結果は他のサイトで見て頂くとして今回はこのケビン・シュワンツと言うレーサーが色々と会場を盛り上げてくれたMVPであった気がしてなりません。
MFJ公式サイト→ http://www.superbike.jp/
世界グランプリでチャンピオンにもなった事のある彼は世界のレース界、そして日本での大会も大いに盛り上げたスーパースターで、いかに当時バイクレース界が盛り上がっていたかのバロメーターでもある気がしました。
実際の走りをコース上で見ましたが暴れまくるマシンをねじ伏せて走っていた時とは違いましたが、久々でも簡単にマシンを乗りこなすテクニックは、マシンが乗りやすくなった今だからこそ余計に生きるのでしょう。
私の目には彼がまだまだタイムを出せる実力を秘めている感じにも見えました!(笑)
2000年のスズキ80周年の記念チームで私がこの8耐に参加させて頂いた時にもラッキーな事に名誉チーム監督としてケビン・シュワンツが鈴鹿に来てくれました。
その時に一緒にいて彼の人気の凄さに驚いたものですが、今回も色々な場面で会場を盛り上げていた彼を私は個人的にMVPと致しますが・・・・・早く彼等の人気を超える日本人のスーパースターの登場に期待もしています!
おっと!MVPに選んだ理由がもう一つ! 私の前を走って行った時に過去にこの鈴鹿で名勝負をした相手の「ウェイン・レイニー」のデザインのヘルメットを被っていた気がしたからです! ただの私の見間違いだったかも・・・・・
鈴鹿の黄金期の彼等の走り→ http://www.youtube.com/watch?v=duRtd3i9YPo
語り告がれる彼等の名勝負→ http://www.youtube.com/watch?v=3HXqZh5oTK0