昨日の夕方、愛犬ヨコネの散歩中に彼女が何やら道路上に落ちている物を発見、私がよく見てみると何とどうして道路に出てきてしまったのか解らない「セミの幼虫」でした。
すかさず手に取ってみましたがもう殆ど動かない状態・・・・・でも時々地面の中をずっと掘って来た前足が動くではありませんか!
暑さの為に何か迷ってしまったのでしょうか?おまけに路面はまだまだ熱い!
まだ羽化をして成虫になっていないセミの幼虫・・・・・ずっと今まで真っ暗な地面の中で生活をし、やっと明るい世界に出て空を飛べるのに可哀相過ぎです。
一先ずヨコネと救急!?で帰宅をし何とかまだ少しだけ動く幼虫をいつでも羽化が出来る状態に手足をこちらが動かしてスタンバイ。
店の中も暗くして人工の夜!?を作って様子を見る事に。
今までも数回このアブラゼミの羽化を見てきた生き物好きな私ですが「その瞬間」に神を見る気がします。
卵からかえりそこから地中に潜りこのアブラゼミは約6年間、中には10年以上も真っ暗な土の中で樹液を吸いながら数回の脱皮をし大きくなって行きます。
そして来るべき時が来ると自分で夕方を察知し地上に出て来て神秘的な羽化をし、その後誰に教わる事無く空を飛び、たった10日前後の短い地上での生活を樹液を吸いながら行ないます。
オスは鳴きながら雌を呼び、メスは卵を産んでまたかえった赤ちゃんセミは地面にもぐって何年も地中で過ごす・・・・・誰も教育しないのに何故 昆虫達や自然の生き物はこんなことが出来るのでしょうか。
そんなことを子供の頃からずっと思って生きてきた自分は簡単に虫をころしません。 セミなどはご先祖様がお盆に生まれ変わって戻って来ているのでは??なんて思ってしまいます。
早送りがされていて少し虫嫌いな方はいやかもしれませんが私が神を見ると言っている意味が解っていただける様な動画を添付します。
アブラゼミの羽化 → http://www.youtube.com/watch?v=-A34U3ETyCM
昨日保護した幼虫は羽化をすることも無くなくなってしまいましたが地面に埋めてあげる事になぜか抵抗があります・・・・・・

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