まだまだ世界を目指す250ccクラスの全日本チャンピオンであり過去に世界GPも走っているGPライダー関口太郎選手がまたまた来店をしてくれました!
今年度は世界への再スタートに必要であろう全日本チャンプを再度取る為にJ-GP2クラスを戦っています!
戦っていると言っても本人がNEWマシンの開発に苦労をし、己との戦いにも見えますが・・・・・・今後の彼の開発能力に期待をしたいと思います!
彼がJ-GP2クラスを戦うマシンはこの記事の最後に紹介をいたします。
そんな彼が昨日も色々と報告をしてくれたのですがマシンに関してはかなり苦労をしている様です。
色々な経験を積み世界を走るまでの彼の事なのでマシンに対する理論ではかなり高いレベルだと思いますが、ここに来てあえてまた1からマシン造りをしています。
このスタートの遅れが今年の成績に響かないかと心配をしていた私に彼は最大限の努力をすると約束してくれました。
数年前に当日のほかのクラスで大怪我をしたにも関わらず、雨の中あと一人抜きされば全日本チャンピオン・・・・・しかし「無念の転倒」と言った彼の状況をピットで見ていた私はまだまだ世界を目指す彼を応援しようと改めて思いました!
波乱万丈の彼のレース人生! 良い意味での「ひと波乱」をまたまた起こして貰いたいですね!!
昨日は彼と一緒に走っていたライバル達が活躍するMOTO GPの動画を見ながら「インステップ加重」の話や今のライディングの仕方なども熱く語りあいました。
タイヤ性能が上がり、中には「肘(ヒザではありません!ヒジです!)」まで路面で擦っている画像を見ると「インステップ加重」の乗り方になって来た意味が解りますね。
ただアクシデントが起こった時には「外足加重」が凄く大切だと思ってしまうのですが・・・・・滑り易い雨のレースなどが得意であった自分は今でもそう思ってしまいます。
まあ現役として走る事は無いのであまり深くは考えない事にしましょう! とは言ってもどうしても不思議に・・・・・・(笑)
他にも色々とレースやマシンの話で盛り上がる楽しい時間となりました♪
今回も熱く語りあったJ-GP2クラスを戦う彼のマシンです!
2ストロークの排気音が無くなりどこかで寂しい想いをしている私ですが時代の流れとしてとっくに理解はしています・・・・・人気のクラスであった2ストロークの250ccに変わって始まったST600と言う市販の600ccをベースとするレースもコストやレースの楽しさから人気を集めて来ました。
その600ccのエンジンを利用し、スリックタイヤの使用が可能となり、色々な部分の変更が可能な純レーシングマシンのクラスとして数年前から始まったJ-GP2クラス。
確かにコンペモデルとなり、ライダーにとっては色々なパーツが使えるためレースとしては楽しくなるのですが、市販車ベースのST600と違いパーツを一から造らないといけない事もありとてもコストが掛かります。
昨年までホンダエンジンのマシンで走っていた当社やげんらくさんにも時々遊びに来てくれている関口太郎選手は今年から新しいフレームを使用し、エンジンもヤマハに変更すると言う状況となっています。
勿論、色々な部分のパーツを造らなければならず、ある意味一からの出発となるのです。
ワークスの様に次々と色々なパーツを使用できれば良いのですがプライベーターとなると簡単には行きません!
そんな関口太郎選手のマシンがいよいよしっかりとした形になって来ました!
後は更に色々な部分を煮詰めTOPを狙うだけ!彼の開発能力でマシンやラップタイム、そしてリザルトが今後どう変わって行くのかが本当に楽しみです♪
いつも思うのですがバイクのカウリングは空力や冷却効率を考え設計されて行くのですがどうして自然にカッコ良くなっちゃうんでしょうね!
これこそ本当の機能美と言える気が致します!!
このマシンで戦うGPライダー関口太郎選手の応援を今後も宜しくお願い致します!!
関口太郎 オフィシャルウェブサイト → http://www.tarosekiguchi.jp/index.html