最近思うのですが交通事故の時の現場検証で警察の「交通課」の方が現場に来てくれるパターンが減った気がします。
もう保険の代理店として何百件も現場に急行した私はそう感じます。
勿論、しっかりと交通課の方に現場検証をして頂かないと保険金請求の時に必要となる「事故証明」は発行されません。
近隣の派出所の警察官や巡回中の警察の方が来て頂けても残念ながら「事故証明」は出して貰えないケースが殆どです。(例外もあるようですが経験上での話です)
先日事故がありお客様と警察官が揉めていた時も、昨日も付き添いで警察署に行ったパターンもそうなのですが事故に遭ってしまったお客様が「警察の方が来てくれたから・・・・」と言って安心しながら病院に行き、後で保険会社から「事故証明を取ってください!」と言われお巡りさんに問い合わすと「物損扱いになっていて交通課では把握していないのでもう一度改めて書類を作るので警察署に来て欲しい」と言う事になったのです。
場合によっては警察の方が車の写真を撮って被害状況を把握してあるケースもあり、事故の当事者同士で現場に行くだけで良いケースもありますが「意見の食い違い」があったりすると現車を現場に持っていかないといけないケースもあり得ます。
私が一番言いたいのは現場で警察の方に物損だけでなく病院に行く可能性があれば「人身事故になる可能性があります」としっかり伝えなければならないと言う事なのです。
簡単に書かせて頂きましたが警察官の方々の調書もとっても大変な仕事なので理解は出来ます。
しかしずっと協力させて頂く事も兼ねて事故現場になるべく駆けつけている私は後々に大変になるパターンの方が大変だと思うのですが。
残念ながら今回と前回の事故はお客様が警察官の方々と話した後で連絡をくれたもので私が現場に行っていたら経験上違う対応をしていたと思います。
どちらも後ろから追突されたお客様達は「医者に通う事をすすめて当たり前」なほど壊れていましたので。