テレビでは東日本大震災が起こってしまってから「2年目」を向かえた事を昨日から報道を交え放送しておりますが私としてはどうしても「3度目の厳しい冬を終え・・・・」と思えてしまいます。
「2年目」と言った方が政府の方々には都合が良いのかもしれませんが「3度目の厳しい冬」と言えばその大変さが解ると思います。
私も「一人一町制」と提案をさせて頂き「コツコツと被災地応援プロジェクト」として活動を初め本当に色々な方々に力になって頂きました。
「一人一町制」とは、いざボランティアを始めようと思った方がどこを見て何をしようと迷い難くするために小さな町でも良いので「一つの町」を自分で決めて貰いフォローをして頂いた方が助け易いと思ったからです。
個人個人では難しい面もありますので私の様に誰かに先頭を切って頂き一つの町を助ける事が理想的だと思います。
私は震災後に車とバイクで色々な避難所にタバコやお菓子や色々な物資を配った時、高齢者の方々が多く皆さんに元気が感じられなかった「岩手の陸前高田市の広田町」をフォローしようと決めました。
お陰様で私と一緒に力になって頂いた方々のお陰で色々な物資を含めスクーター、軽トラック2台、電気毛布などを贈らせて頂く事が出来ました!
改めて自分も皆さんへの感謝を込め色々と思い出してみました。
初めて行き驚きながら色々と思った時   → http://ino.hamazo.tv/e2559662.html
皆さんにお世話になり直ぐに行った2度目 → http://ino.hamazo.tv/e2586623.html
2度目に行った時のとある避難所で安心  → http://ino.hamazo.tv/e2589581.html
  
皆さんのお陰で2台も贈れた軽トラック    → http://ino.hamazo.tv/e2738452.html
2度目(その年)の冬には温かな電気毛布 → http://ino.hamazo.tv/e2937495.html
実際にお届けした後でお礼の手紙が!   → http://ino.hamazo.tv/e3026968.html
物資のリクエストが無い中での訪問!    → http://ino.hamazo.tv/e4090390.html
そして毎年の温かなおもてなしに感謝!   → http://ino.hamazo.tv/e4095053.html
時々大変な想いをしている方に「頑張ってなんて言えない」と言われる方がいらっしゃいますが私はそうは思いません。
ケースバイケースですが頑張ってと言うのには2種類あると思うのです。
例えば鉄棒にぶら下がっている方がいるとします。
その方に「手を離して下に落ちないように頑張って!」と言う「耐えて」と言う想いの頑張ってと、「更に力を入れてケンスイをして!」と言う「それ以上に!」頑張れの二つがあると思うのです。
私はどんな時でも声を掛けないより「頑張って!」と言い続ける事が大切だと思っています。
政権が変わり今まで「国は何をしてるんだ!」と思い続けて来た私は期待をしましたが先日の補正予算を見て「この国は本気で被災地の方々の事を考えて来たのか!」と悔しい想いを致しました。
今、お金が有るとか無いとかでは無く、「もっととっくに被災地の方々を安心させてあげる事が出来たのではないか!」と言う想いです。
2年目と言う事では無く3度目の厳しい冬なのです。
昨年末にも行って驚きましたがもっともっと迅速に被災地の方々が安心して生活できる対応を政府に期待します!!
勿論、その中には高い放射線量の中で仕方なく暮らしている方々や子供達の一時避難もお願いしたいと思いますが、改めて私達一人一人も未だに大変な想いで暮らしている方々の応援をして行ってあげようではありませんか!
本日も被災地の方々に電話を入れて要望を聞こうと思っておりますが、最近は物資では無く「安心出来る環境」だと言う意見が多く直接力になってあげれない自分が本当に悔しいです。
3月11日の本日。宜しければ私が現地に行った時のレポートを直接している「コツコツと被災地応援プロジェクト」のカテゴリーの記事を改めて見て頂ければ幸いです。