我が愛車は昭和54年登録の名車、RC04ホンダCB750F!!
初めて私が見たのは中学校の仲間が休み時間に見ていたバイク雑誌に登場していた時!
今思い出すとデビューが人気雑誌の見開きになっていたと思います。
早生まれでまだバイクに全く興味が無かった自分でも「おお!カッコイイ!」と言った覚えがあります。
そして若い頃!?から大型二輪免許(当時は限定解除と言われていました!)がラッキーにも取れた私は親父がCB750Fに乗っていてくれた事もありこのバイクで峠を走り回っていた物でした。
その後もまたまた色々な方々に怒られるかもしれませんが、このバイクが未だに一番好きな大型二輪なのです。
今回、あえてまたまた記事にしたのはミゼットIIを購入してくれた「rokkiのブログ」のrokkiさんが私のCB750Fの再来の様な愛車のRC42であるCB750を車検に入れて頂いたのがきっかけ!
先ず見た目の差はこんな感じ!35年前の私のCB750Fとrokkさんの2歳になるCB750はやはり全くの別物ではありますがどこか似ています。
まあ33年もの差があるので「隔世遺伝」とでも言った方が良いと思いますがその差を感じさせないのです。
ただ他のメーカーの「隔世遺伝」のバイクも色々と乗り比べて来ましたが全くの別物に感じて来たケースが殆どなので今回の車検時にテスト走行をさせて頂いてどう「進化」したのかを比べる事がとても楽しみです!
スペック上で一番驚いたのが車両重量がCB750FとCB750では10キロしか違わなかったこと!
想像ではプラスチック部品が増えたりしてもっと軽くなっていると思っていたので驚きました。
あえてもう一度比較してみます。
こちらの35歳のCB750Fは良き時代のバイクでエンジンのパーツやステップホルダー等、沢山のパーツがアルミの良さが解るように手間を掛け磨かれた部品が多いです。
他のメッキパーツも金属製でコストを抑えようとした雰囲気が全く感じられません。
ただ頼り無さそうなブレーキやサスペンション、更にはタイヤの細さを見てみるとやはり30年前のバイクである事がよく解ります。
効かないブレーキを思いっ切り握り、大きなリヤブレーキとエンジンブレーキをタイヤが悲鳴を上げるほど多用しながら減速、簡単にスライドするタイヤの性能をギリギリまで生かしながら走るのですが時にはゆらゆらとフレームやサスペンションがしちゃう・・・・・そんな手に汗握る様な走行をしなくてはなりません!
そして今回の主役である33年も新しいrokkiさんのCB750のスタイル。
比較の対象にし難いカラーリングはCB750Fの最終モデルであるFCのデザイン。
タンクが今風で滑らかなラインの作りになっていますがタンクからサイドカバーへの流れ、そしてサイドカバーの形がやはりどこか似ている気がしますね。 マフラーの造りも似ている感じもします。
一番嬉しかったのがステップの形やチェンジレバーのリンクの長さ等が似ていたこと!
実際には車検の時に乗ったフィーリングを楽しみたいと思いますが(あくまでテスト走行です!)「CB750F」の雰囲気がどこかに残っていたら嬉しいですね。
サスペンションやブレーキ、リヤのスイングアームなど色々な部品が簡単に移植出来たら良いのですが、元々外国製のハイグリップタイヤ(今では大した事はありません)を履いただけでフレームがよれたりしたので補強もしないといけませんし、車高が下がりバンク角が減っちゃって怖そうなので諦めます!(笑)
実は一番の差を感じたのが跨った時のメーター周りの雰囲気。
これが私の愛車であるCB750F!
戦闘機をイメージしたと言われるメーター周りにコストを掛け過ぎ!と言われそうな「ジュラルミン鍛造」のハンドルが特徴なのですがかなりスパルタン!
ただデビューしてからしばらくすると外国製のクリップオンハンドル(セパレートハンドル)にバックステップやマフラーを集合に改造するオーナーさんがとても多かったですね。
このタコメーターとにらみ合いながら荒々しいエンジン音を聞いていると今でも興奮をしてしまいます!(笑)
こちらがrokkiさんのCB750のメーターとハンドル周り。
私のCB750Fと比べると実用的で大人しい雰囲気が致します。
勿論ハンドルは「ジュラルミン鍛造」とは行きませんね!でもハンドルの変更がし易く高さを変更しても雰囲気が変わらないメリットもありますね。
どちらかと言うとツアラー的な雰囲気も感じられますが果たして乗ってみるとどんなフィーリングなのでしょうか?
只今朝の5時・・・・・・今日の車検がまだ真っ暗な今からとっても楽しみです!!(くどい様ですがあくまで調子を見る為のテスト運転です!)

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