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日本体操男子団体2位!0.7ポイントが変えた重みを考える。

ロンドン五輪の体操男子団体は中国に次ぐ銀メダルとなりましたがある意味色々な面で印象の強い物となりました。
一番複雑なのは金の中国以外の銀の日本・銅のイギリス・そしてウクライナの各選手達・・・・・・・
日本の選手は銀でも手を打ち合いながら喜んでも良かったし、何とイギリスの選手は100年振りの団体での表彰台で「一度は銀メダル」と言われ大騒ぎしてしまった物の一度は勝ったと思っていた日本が自分達の上に上がり喜びも少し下がってしまったであろうし、もっとも辛いのがウクライナ・・・・・・優勝候補でもあった日本をギリギリで破り選手達は勿論、国全体で大喜びをしていた所に実は4位だと言われてしまったのだから辛かった事でしょう。
選手達は私達が想像も出来ない努力を重ね、国内で優秀な成績を収めてこの場に来るのですから気持ちが解ります。
日本の選手だって会場の雰囲気を察しているのですから自分達が勝ち取った「銀メダル」を中国に負けてしまったにせよ気持ち良く受け取りたかったはずです。
やはり必死で練習をして来た事は演技を見ていれば直ぐに解りますからこちらも辛くなります。
悲しい事に日本のアナウンサーが「選手達は堂々と貰っても良いんですよね?」等と現地のレポーターに聞いたりしていましたがその気持ちがおかしいですよね。
彼らは残念ながら中国に負けてしまいましたが堂々の「銀メダル!」でミスは審判にあるのです。
最後のあん馬に挑む内村航平選手!
日本を出発する時には若者らしく元気一杯に「自分はプレッシャーを感じない」と言う様な事を言ってはくれましたが残念ながらまだまだ経験が足りないのかもしれません。
それは実力と言う事では無く、自由な気持ちで演技をしていた時と違いメンタル面で緊張をした事が無かった今までと、その恐さを知ってしまった後に全ての力を出し続ける事の難しさを言いたいのです。
実際に私も色々なプロのレーサーやスポーツ選手を見て来ましたが一緒にいて「ん?前はこんな事言って無かったのに・・・・・」と弱音を言い始めたり、自分以外の所に責任を持って行ったりした後で調子を崩し引退をして行ったケースを数回見てきました。
彼がきっとビシッと決めたかったこのシーン・・・・・・・
彼の元気な言葉を聞いて来た方々は「おっと!何が起こったの?」と目を疑った事でしょう。
回転している体の勢いを腕力でスピードを殺しながら綺麗な倒立に持って行くもので点数の高い難しい動きです。
私はこの体制からよくしっかりとした着地に持って行けたものだと感心をしました!
そしてコーチが審判団に抗議して当たり前の点数表示がこれ!
綺麗には決められませんでしたが難しい技にチャレンジした事が全く加点されていないのです!
よって機械的な合計が出され日本がメダルを逃した順位が会場やテレビ観戦をしている方々の画面に表示されたのです。
普段からテレビが全て正しいと言う感じに洗脳されている私達はこの結果を素直に受け入れます。
ここで長年色々なシーンを見て来たコーチが「内村航平選手が難易度の高い技に挑戦し、崩れはしたがその後の着地も出来ているのでしっかりとポイントになるはずだ!」と審判団に抗議!
素人の私には難しい世界で何が起きてるのかが解らず眠気が思わず覚めてしまいました・・・・・
以前にも内村航平選手は床の演技で空中での身体の回転が速すぎて審判団が見落としてしまい、やはり後でビデオ画像を見て訂正をされた事がありましたね。
コーチ達の抗議により審判団がモニターをもう一度見ながら内村選手の動きを確認します・・・・・・
緊張の一瞬でしたが発表までの間、各国の選手達の表情が緊張感でいっぱいである気がしました。
そしてもう一度新たに結果が発表となりました!
やはり日本は堂々の銀メダルだったのです!
審判団が最後の内村航平選手の動きはとても難度の高い技に挑戦しており、完璧な演技にはなりませんでしたが認められ、一つ下の難易度のポイントとなり加算されます。
そのポイントが何と「0.7」だけなのですがそれだけで4位から2位になるのです!
そこまで今回の団体戦は金メダルの中国を除き白熱していた事になります。
そして直ぐに表彰式が行われました。
日本選手団は本来目標に掲げて来た「金メダル」でなかったし色々な事がハッキリとしなかった為か銀メダルでは正直嬉しく無かったのかもしれませんね!
そして内村航平選手はこの後のインタビューであん馬で着地が乱れたのは「イギリスチームと(演技時間が)かぶっていたので、最後の選手が終わった歓声が少し気になってしまったというか地元の波に少し飲まれた気がします」と言っていたようです。
確かに会場内は彼の気持ちや動きとは全く違うタイミングで、他の種目で100年目のメダルにどんどんと近付いている地元イギリスチームの大声援が聞こえていました。
なので彼にはどんな悪い状況下でも「自信を持って自分の演技が出来る工夫」を今後はして行って貰いたいですね。
アウェイの日本に来てミスをすると金ピカな大歓声で喜ばれ、ビシッと決めた時には「あ~っ・・・・・・」と言われてしまうバレーボールの海外の選手の事を見ていて「たとえアウェイでも平等で無い気がする!」と私は言って来ました。
勿論、「アウェイだからそんなのはしょうがねぇ~よ」と言う方々の気持ちも解りますが、必死でして来た練習を今回の内村航平選手の様に声援で邪魔されたくないですからね!
そして今回のエンディングでまたまた審判団のミスが出てしまいました。
柔道での悔しい結果からの逆転劇や、高校野球ではホームランまで問題になっています・・・・・・
今の時代は終了後の演技も、野球のホームランも、サッカーのきわどいゴールシーンも、その他の色々な競技も画像による判断を行うべきだと私は思います。
テニス等は「審判の目」に限界があるため画像確認をしていますが、一生懸命に頑張って来た選手達の「一生の問題」にもなり兼ねない「誤審」はハイテクを駆使してでも絶対に無くすべきだと私は思いました。
今回のロンドン五輪の男子団体は最後にあわやと言う場面になってしまいましたが騒ぎが直ぐに収まったのは「ニッポンには金メダルを取る実力がある!」と元々世界中から認められていたからでしょうね。
そして今回の会場を大騒ぎさせていた地元イギリスの選手達!
男子体操の団体でのメダルは1912年のストックホルム大会の銅メダル以来100年振り!と聞くとオリンピックの歴史の凄さも感じてしまいますね!
頑張ってオリンピックを支えて頂いているイギリスの皆さん本当におめでとうございます!

2件のコメント

  1. ☆みっちゃん☆

    打ち込みと読み返しで1時間は掛かったであろう長文。。。
    これに銅メダルを一個あげたい気分です(笑)
    自分はオリンピックに全く興味がありませんが、
    この記事で大体の流れが分かりました♪
    まだまだ長丁場ですが、
    オリンピック終了まで引き続き長文の記事上げをお願い致します!!

  2. ino

    ☆みっちゃん☆どうも!
    あのねぇ~仕事をしながらでも良いので応援しようぜ!!
    アスリートだろ!(笑)
    長いのは自分の記録としても残しておきたかったからで、数年経ってからまた見て
    「こんな事があったっけな・・・・・」なんて思うためだよ!
    長い文面だと数年後に見ても自分のブログって感じがしないし、細かく説明しておく
    事でマスコミとは違った目で自分の記事が読めるのよ。
    時々真剣に昔を思い出して読んじゃってる事もあるよ!
    夜中の3時頃・・・・・・(笑)
    他にもいろいろな競技を見て色々と思っているけど、書くより見るほうが好きなので
    オリンピックはテレビで見て!!

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