昨日の朝の特ダネに登場していた粋な漁師の兄さん。
この兄さん達の雰囲気と話している一言一言で私の頭の中にとある仲間が以前に「今度落ち着いたら被災地の若い方々と一杯やりましょうよ!」と言う話が頭に浮びました。
今日も仙台の93になる現役不動産屋の爺ちゃんから「おまえ!この前来てからその後どうなの?こっちには他の車屋が来て何だかうまくやってるぞ!」なんて電話が来たりしてどちらが大変なのか解らない状況になっちゃいました!(笑)
私は「俺達はこっちでコツコツと地味にやってるの!また顔でも出すから!」何て答えましたが私の親戚は一先ず元の状況に戻っていました。
ただたとえ年寄りでも近くにある原発の事はとても心配ですが・・・・・・・
話が私事にそれてしまいましたがこの兄ちゃん達の色々なセリフが重かった。
色々なマスコミが被災地に出入りしていて「視聴率」を上げようとしているのか「現地の状況」を視聴者に伝えようと一生懸命なのは良いのですが「大変な状況の時に何してんですかって?聞いたりしてるけどそんな事いちいち聞くなっちゅうの!」とこの兄ちゃんは言っていました。
私が行った被災地の一つの陸前高田市の第一中学校にはたくさんの数の中継車が来ていました。
場所的にも機材を積んだ車を置いて置くのにもちょうど良い感じだったのでしょうか被災地からの放送がやたらと多いのはそのためだと思います。
「テレビ局の方々は酷いんですよ、おばあちゃんに声を掛けて質問に答えなかったら何も言わずに舌打ちして行きましたからね・・・・・・」何て声も私は直接現地で聞いた事を思い出しましたが「報道やニュース」と言う面で難しい事ですね。
ただ大変な思いをしている方々に「声を掛ける」事は本人達にしてみれば決して気分が良い物ではない事が解りました。
そんな中で兄ちゃん達は家も無くなった今、避難所や仮設住宅に帰っても真っ暗で何も無く反って暗い気持ちになってしまう事を話していました。
被災者で無い自分も凄くその気持ちが解り、一度目に一人でボランティアに行った時に沢山のタバコ(私は吸いません)やお菓子をバイクで配って廻った時に皆さんが「凄く!」喜んでくれた事を思い出しました。
最近被災地に電話をした時に今は良いのだけれどもまた次の冬が来た時の「防寒用のジャンパー」等が欲しいそうです。
震災の直ぐ後は皆さん殆ど避難所の建物の中にいてマイナス5度以下!の寒さを何とか大変でも凌いでくれたのですが今度の厳しい雪の積もる冬には外で作業をしたり働かなくてはなりません。
近隣のお店で調達が出来たり政府からの救援物資として頂ければ良いのですが手に入れ難い方々も考えられるので私も何とか声を掛けて集めようと企画中です。
やはり大変な状況の話をしているとお酒でも飲みながら大好きなタバコで気分を紛らして頂きたい物ですよね。
そんな昨日にちょうどママの車の納車の時にこんな看板を見ちゃったのでさあ大変。
以前から行こうと言っていた気心の知れた仲間との約束もちょうどあったので行く事になった訳です。
そして1つ前の記事の様に楽しい時間となった訳です!
タイトルは短いのに・・・・・・・またまた長文ですみませんでした!(笑)

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