「美味しそうだったので買いました!よかったらどうぞ!」と言うメモと共に従業員さんが置いてくれてあった「チョット辛い味辣油・陸前桜こあみ入り」と言う食べるラー油。
そして瓶を見て驚きました。
「食材王国みやぎ・みやぎ三陸特産」・製造者/社会福祉法人はらから福祉会・宮城県柴田郡柴田町となっていました。
若干は違っても宮城とか三陸とかの文字を見れば私が先日2度目のボランティアに行った南三陸町を思い出さずにはいられませんでした。
実は宮城と言えばずっと前から私が大好きで食べていた「イカの塩辛」が気仙沼で作られていました。
先日気仙沼に行った時に地元の方にその会社の事を訪ねると「南の方に会社があったのでかなりの被害を受けている、おそらく無理だろう・・・・」と言われてしまいました。
勿論地元のスーパーに行っても沢山並んでいたはずの商品はありません。
そしてこの食べるラー油の製造者が珍しい名前だったし、三陸と言う事で調べてみました。
すると!
「社会福祉法人はらから福祉会.0224-58-3443.宮城県柴田郡柴田町船岡1-2-23「はらから」http://harakara.jpはどんな障害の有無、程度の軽重と関係なく、働くことは人間にとって基本的な営みと考えます。はらからでは食品加工を主にした仕事を通して、地域社会の人たちとのつながりを深めます。」
と紹介されています。どうやら社会福祉法人が障害を持った方々も差別される事無く働いて貰おうと商品を製造している様です。
そして更に・・・・・・
「そのはらから福祉会が、今回の東日本大震災で被災し、工場等が破壊されるなど大きな被害を受けました。
自らも被災しているにも拘わらず、はらから福祉会は炊き出しを行うなど、地域復興の中で、大きな役割を担っています。
今週、基幹施設である「蔵王すずしろ」が全面復旧しフル稼働が可能となりました。
他の施設も順次動きだしそうで、4月初旬には利用者全員が通所できそうです。」
「しかしながら、現在当社が最も困っているのは、当社が製造している「食べるラー油」です。
現在、在庫が約38000個あり、賞味期限は9月。これを、なんとかして施設利用者の工賃に変えたいと考えられています。
理事長の武田元氏は、復興の最大のポイントは利用者賃金を震災前の水準まで早期に回復すること、保障することであると、おっしゃっています。
はらからの魅力は仕事の質と量及び所得保証だったのですが、継続できるか否かの危機的状況にあります。何とぞ、お力添えをお願いいたします。」
とやはり今回の地震での被害を受けてしまった方々でありました。
東北は水も綺麗でとても美味しい物が沢山あり文字通りに「食材王国!」なのです。
私が大好きな美味しいお酒も沢山ありますし、今後も色々な面で東北を応援して行きたいと思っています!!
負けないで東北! 支え続けようNIPPON!!

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