悔し過ぎる光景に私は何度も大きなショックを受けました。
昨日の夜中に南三陸町から陸前高田市に移動をしたのですがナビでの移動はどうしても危険な道を通る事になるので注意をして下さい!
電気が来ていないので万が一の車両のトラブルは命取りとなります‥‥
ましてや警察の方とも連絡が取れない事もありますので女性の方は特に注意ですが夜の移動は絶対に避けて下さい!治安を考えても当然です!
まあ暗い気持ちにもなりましたが地元の方々にこちらが元気を頂きました!
写真は南三陸町の入谷大船沢の自宅避難の皆様。
予め私が地元の方から聞き「もしかしたら大変な町かも知れない」と言うリストに入れてあった場所の一つ。
現地に着くと津波の被害が無い物の電気は今月の20日頃に復旧予定で水は何とお盆前!と言っていました。
私達ももし同じ目にあってしまったら‥‥いつも言いますが安全だと言う条件であれば一日だけ水、電気、ガソリンを使わない生活を体験し訓練した方が良いのでは?と思う時があります。トイレも水道もお風呂もテレビも携帯も電気も暖房もです。
おまけに食べ物も水も薬も何もかも‥‥‥
そうすれば自然と防災グッズや非常食が揃うかもしれませんね。
そんな中でもこの入谷大船沢の皆さんは超前向きで明るい事!
唯一村に発電機のある避難所に集まっていたのですが私が行ってささやかながらの贈り物をしただけなのにとても明るく対応してくれました!
男性の方も「俺もうビール呑んじまったよ!」何て会話も聞こえました。
皆さんは完全に開き直り大変さも「経験」に変えようと超前向きでした!
だから私達が暗くてはいけないんです!
返ってそんな雰囲気でいたら失礼だとさえ思う程でした。
途中グチャグチャのガレキの中で道を聞いた犬と一緒のおじいちゃんも「まあ時間が大変で自衛隊が7時で橋を止めるのに間に合わなかったらオラの家に泊まってけ!」と言ってくれたり、私が地図を見ているとやはり被災して家が無くなってしまったと言うお兄ちゃんが「大丈夫ですか?」と言いながら笑顔で自ら寄って来てアドバイスをしてくれました!
この方々の気持ちになるのは無理です。
でも今皆さんがどんな状況で本当は日本中の方々に何を求めているのかを考える時だと思いました。
写真は本当は私が入れて貰っていたのですが暗いためか中々手振れで上手くいかずに数回チャレンジしてくれたあげく、結局申し訳ないので私が撮る事となった物です‥‥‥
そして本日NPO 静岡県災害支援隊の方々と私は昨夜(本日早朝)に現地入りした岩手県陸前高田市にて昼頃に合流します。
今回の私の費用は全て自己負担であり皆様から頂いている災害支援隊の方々とは全く別ですのでご安心下さい!