先日遊びに来てくれた全日本ジムカーナ選手権を走る松本敏選手!
彼は4輪の全日本ジムカーナ選手権N2(FFの車両)クラスの2005年度の全日本チャンピオン!
その後彼はここ数年リヤドライブの車にマシンを変えながら頑張って来ましたがスポンサーの依頼や色々な条件が重なった為か本年度はチャンピオンも経験しているFFのN2クラスを走ります!
実際の彼の本音を先日聞きましたが「リヤカキ(リヤドライブ)もやはり面白いですね・・・・」なんてリヤドライブでの戦いにもまだまだ若干の未練もあるようでした。 内緒ですがっ!
今年のマシンはホンダのインテグラタイプR。
それもあえてチャンピオンを取った2005年にもドライビングをしていたDC2と言う最終モデルでは無い車両です。
パイロンの周りをクルクルと何周も回らなければならない究極のコーナーリングをするケースもあるジムカーナ。
そんな究極のコーナーリングに必要なのは「最新の技術」よりも「バランスと軽さ」や「コントロールのし易さ」なんだと私は感じました。
更に彼らのクラスは堂々と公道をナンバー付きで走れないといけないという決まりがあり、お金が掛かり過ぎずメーカーの設計段階でのバランスを崩さない為のレギュレーションがあるのです。
高速のサーキットを走るのならまた違った車種の選択だと思うのですが彼らは経験でまたこのDC2のインテグラタイプRを選んだのでしょう。
元々メーカー側が組み上げる段階で人間の手で無くてはならないエンジン内部の加工をしていたり、ミッションを色々なタイトなコーナーリングを楽しめるようにクロス化されたり、やはりコーナーリングを楽しむ為にLSDが初めから組み込まれていたり、軽量化を製造の段階からメーカーが考えてくれていたり。
このインテグラタイプRはFFでありながら同排気量のFRを凌ぐ「速さ!」を持った車だと思います。
そんなDC2のインテグラタイプRをバラバラにし、更にジムカーナの競技車両としてバランスの良いボディに仕上げて細かい部分にまで気を使う。 勿論それはボディだけに関わらず他にも出来る限り細かい部分にまで・・・・・・・
レースに勝つ為には目に見えない努力と厳しさが沢山あり、その裏には彼らが長年つちかって来た経験が生かされている事が改めて解った気がしました。
今年も我町出身の全日本ジムカーナ選手権N2(FFの車両)クラス2005年度全日本チャンピオン!の松本敏選手の応援を一生懸命にして行こうと思います!!
インテグラタイプRやジムカーナを見る! → http://wn.com/gymkhanna-DC2