先日お預かりしたエアコンが故障をしてしまった18歳のメルセデスベンツ190E。
エンジンルーム内に有るエアコンガスを圧縮して室内に送っているコンプレッサーという部品が壊れてしまっていました。
そこで修理と言う事になる訳ですが実はこの年代の車には環境に悪いと言われたR-12と言うガスが使われていました。
しかし・・・・今はR-134と言う新しいガス(冷媒)に変ってしまいもうこのR-12と言うガスが殆ど使われなくなってます!
じゃあこの車にも新しいR-134を入れちゃえ!って思うのですがそうは構造上行かないんです!(R-12の代替フロンと言うガスも存在しますが)
とある部分のガスの圧力が高くなるためにコンプレッサーの部品を強化したり他の部品も交換しなければなりませんでしたが、バッチリ冷えてくれるように治ってくれていて冷え冷え!
本来のR-12の方が冷え方はパワフルだった気がしますが充分!
実はこのベンツのオーナーさんは女性の方で「この車以外に考えられない!」なんて未だに言ってくれます!
テストをしながら「楽しく運転」して行った私も実は一台所有しているこの190E。
今だからこそ「新鮮さ!」を感じることの出来るとてもコストの掛かっていた頃の見本の様な素晴らしい車なんです。

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