当社に職業体験に来てくれた中学生I君とI君の職業体験も終盤となりました!
終盤の初めは一台の車の洗車と軽い磨きをした後に工場の実際の作業の見学。
リフトに上げられタイヤが外された車を見る事は滅多に無いと思いますし、普段お父さんやお母さんの横に何気なしに乗っている車のブレーキ等の構造を見る事と同時に、メカニックの働く姿を見て何かを感じてくれた様です!
そしてその後は目の前で車検整備がされていた車がどんな感じで「車検」を受けるかを浜松の車検場に行って見学をして貰いました!
一つ一つの検査の意味を従業員さんが伝え、その後は実際に我が社の車が検査を受けているシーンを見学、きっと大人になっても「日本はこんな厳しい検査で車の安全が守られている」事を忘れないでいてくれるでしょう!
その後は自動車整備の中での「職人」の板金屋さんの見学です!磐田の皆さん優しい板金屋さんの鈴協自動車板金さんに許可を得て3人で伺いました。
ちょうど簡単な凹みの修理も、結構フロント周りを強く壊してしまった軽自動車の修理も見せて頂く事が出きました。
その巧みな技術と手先を使った繊細な仕事に感動をしてくれたと思います。写真は壊れた車を正確に復元させる為の各所の寸法が書かれた複雑な図を見せて頂いているところです。
鈴協さんの「気がついたらこの仕事に付いていた。天職だったかもしれん」と言う言葉には私も感動をしました!
簡単な凹みを直すのにも削って叩いて埋めて、更に削って研いでを繰り返し、最後には車全体を紙で覆い塗装をし、全てを組みなおしてから完成って作業を見た彼らは今後「板金って高いから・・・・・・・」なんて言葉は一生言わないと思います。
鈴協さん、直ぐに気持ち良く子供達に対応して頂き本当にありがとうございました!
そして我が社のインターシップ、職業体験での最後の課題である「実技作業」に挑戦です!
今回は今までのインターシップでの中学生や高校生、そして大学校の学生達がコツコツと部品交換や修理をし、先日車検を通し登録をして実際に走っている本来廃車になりそうだったミゼットⅡのエンジンの不調の修理に挑戦!登録も全て大学校の学生が頑張ってやった車です!
エンジン始動時に時々起こるボソツキの修理で、まず初めに改めて構造を話し現車の怪しい箇所を確認し、場合によっては部品交換をする作戦で作業を開始!
しかし、シートを外し色々なパネルを外し作業を始めましたが私の仕事がバタバタとして常に付いていれなかった事もあり、途中で意外に早い日没の為に作業は終了となってしまいました。
最後に二人ともう一度パソコンで「エンジンの実際の作動の3Dアニメーション」を見ながら最後の反省をし、今後の彼らに今回の体験が生きるように反省会をし終了となりました。
二人のIくん!今回はずっと付いていれなくてごめんなさい。でもいつでも遊びに来て良いので何かを思ったら気軽に寄って下さい! エンジンの不調が直ったら原因が何だったか約束通り電話をするんで待っていて下さいね!!

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