「だんじり」の謎を解くべく入館。三台の引退後のだんじりが飾られています。
メインのだんじりは天保12年製の引退したもの。綺麗に約120〜200個の提灯で飾られています。
夜は昼間の「激しい」動きは無くほぼ提灯に囲まれゆっくりとした動きの中、私たちの地元の森町に似た掛け声で練ります。
激しく街中を駆け抜けるのは昼間の一時のみ!
私と一緒に写ってるだんじりはもっとも古い物で普段テレビで激しく動いている時には解らない基本の姿が解ります。
車輪が滑りやすい様に太くされている以外は特別に不思議な形はしていませんでした。
面白いのは屋台の真ん中がデッカクくり抜いてあり、そこにデッカイ大太鼓が上向きで入っていました。
小太鼓は横須賀の「練り」の大太鼓位でスリガネは洗面器位のデカさ!でトンカチの様なもので叩きます。
彫り物は太い欅(けやき)の木をまるごと使い、奥が深い細かい彫り方をしてあり「夏の陣」等の戦いを表現した物が多く私達が普段見ている内容とは違ってました!
だんじりそのものも激しい動きに耐えれる様にしたためか硬い木の総欅(けやき)作りだそうです!
結局「だんじり」と言う名前の謎は「引いている姿!?」だとか「神様を引き出す!?」とか色々な説があり謎に終わってしまいました・・・
そして「岸和田市のだんじり」が関西の色々な街で81台も引かれているにも関わらず特別に有名なのは、街の作りが引いている時にスリリングな雰囲気でいる事と見物客が見易い様になっている!ってのが理由だそうです。
まあ、地元でも駅に近いとか見せ場があるっていうのと同じ事だと思って頂いて良いと思いますよ。
なんせ広い大阪近郊に沢山あるんですから!
でも、だんじりは岸和田だけじゃないんだ!って解った方も多いでしょ!

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