当社が得意とする少し年代の古いポルシェ911やボクスター!
空冷ポルシェはいつの間にか簡単に手に入れる事が出来ない価格になってしまいましたが、1997年にポルシェの会社の運命を掛けてデビューをしたこのボクスターはスタイルこそれまでの空冷モデルとは変わりましたがこの後登場する同じフロントマスクの初代水冷911と共にアメリカ等での大ヒットにより会社を救った一台とも言えるでしょう。
空冷と水冷の両方をデモカーとして販売をしたり保有をしている当社ですが1964年に販売をされた空冷ポルシェ911との比較をすること自体がおかしいのですが何故か空冷ポルシェの魅力が高く、雑誌などでもよく比較が特集されておりました。
新型とも比較をされていた空冷モデルですがボディの形、独特の空冷エンジンの音など30年以も変わらずに受け入れられた魅力の凄さゆえに価格が高騰しているのだと思います。
ただ両方を何度も乗り比べ比較したりスーパーカーブームの時のドキドキ感そのままに写真の撮影をして来た私にはそれぞれの魅力がとても良く解るのです。
独立の6連メーターにドアを閉めた時の金庫のような音、エンジンを掛ければ空冷独特の重低音が身体に伝わる排気音、そして走り出せばいきなり背中を押してくれる空冷ポルシェ、気軽にキーレスでドアを開け量産メーターが目の前にあり、エンジンは水冷である為に重低音は水に消されふけ上がりの軽い986や996になってはおりますが空冷モデルだけでは会社の存続が大変であったポルシェ社が一生懸命にゼロベースから開発をされた車だけの事はあり水平対向6気筒エンジンの魅力のある独特な車だと私は思っております。
何故かポルシェなのに今現在は手頃に購入できる車となっており私としては綺麗な車両を見付けた時にはほぼ全て仕入れておりますが十分にポルシェの雰囲気を楽しめる為に超オススメの一台でもあります。
そんなアフターパーツも沢山登場している初代水冷ポルシェボクスターの魅力もしっかりと感じている私は約3年前より普通に一台あるデモカーのボクスターだけでなく気軽に色々な方々にもポルシェを楽しんで頂く為の少しでも見本となれる様に一台の初代911では無くボクスターのデモカーの製作をしようと思っておりました。
ただお客様の車の納車が最優先でありずっと手を付けられずに可哀想な状態でありましたがこの度一気に思い通りにカスタムをさせて頂き完成となりました!!
賛否両論であったフロントマスクも自分なりに工夫をし、ワイトキットのボディにその分深リムに出来たホイール!
外車らしい雰囲気を出そうとグリーンに張り替えた幌に同じくワインレッドの様な色のレカロシート!
他にも沢山の工夫をし外観は完成! 「カスタムなんて自分が楽しめれば良い!!」とずっと言って来た私ですが果たして皆さんにはどう見えるのでしょうか??
近々当社で販売をさせて頂いたお客様だけの第二回のイベントを考えておりますがその時に皆さんからご意見を聞かせて頂きたいと思います!!

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