「いま碧き海に祈る 愛するあなた 安らかなれと」
昨年の夏に十数回振りに行かせて頂いた南三陸町の「南三陸町震災復興祈念公園」の海を見渡す高台にある「名簿安置の日」に書かれていた文です。
地元の方々は色々な想いで読むと思いますし震災直後の状況を他県からボランティアで来て目の当たりにした私も想う事が多過ぎてどう読んで良いのか悩みましたが誰もいなかったせいか静かな中で穏やかになれる気も致しました。
何度も言わせて頂きますが被災地の方々は「11度目」の厳しい冬なのです。
数年前に偶然にも復興を進めている南三陸町の会社の方に当社のミゼットⅡの購入を決めて頂き静岡県から約600キロの距離を走り納車に来た私ですが、過去にも地元の皆様や仲間の方々にご協力を頂き岩手県陸前高田市と陸前高田市広田町に2台の軽トラックを寄付させて頂いた時にも約700キロの距離を走り届けさせて頂いたこともありました。
他にもバイクや52枚の新品の電気毛布を広田町の仮設住宅に住まれていた方々のリクエストにお応えして寄付させて頂いたりもして来ました。
「コツコツと被災地応援プロジェクト」として私が始めたボランティアには本当に沢山の方々が力を貸してくれました。
大感謝です!!
今はその広田町の仮設住宅も撤去がされましたが皆さんが元の生活に戻れた訳ではありません。
とにかく「この国は私達を守ろうとしていない」とどこかで常に私は思えております。
本日は予想通り朝から色々なテレビ局で3.11の特番をやっておりますが、まだまだもっともっと復興の為の特番が1年を通してあるべきだと思いますし、大イベントに予算を遥かに超える多額のお金を使っている状況を考えると現地の皆様は私よりもっともっと辛い気持ちでいるのでは無いかと思えてしまいます。
まだまだ「復興の途中」であると常に皆さんが意識をして被災地の方々の為にもっと応援をする行動をして行きましょう。
3.11の特番を見ていれば誰でも同じ気持ちになられていると想い記事に書かせて頂きました。
途中の画像は私が初めてキャリアカーに皆様から頂いた支援物資を載せた4WDのワゴン車と機敏に物資をはこぶ為のオフロードバイクを積みボランティアに行かせて頂いた時の光景です。
色々な想い出がありますがまさか自分がこの様な光景を見るとは想像も出来ませんでした。
画像と現実では比べ物にならない悔しさでした。
★改めて過去の「コツコツと被災地応援プロジェクト」としての活動です。(長文ですが画像だけでも見て頂ければ嬉しいです)
初めて行き驚きながら色々と思った時 → http://ino.hamazo.tv/e2559662.html
皆さんにお世話になり直ぐに行った2度目 → http://ino.hamazo.tv/e2586623.html
2度目に行った時のとある避難所で安心 → http://ino.hamazo.tv/e2589581.html
皆さんのお陰で2台も贈れた軽トラック → http://ino.hamazo.tv/e2738452.html
2度目(その年)の冬には温かな電気毛布 → http://ino.hamazo.tv/e2937495.html
実際にお届けした後でお礼の手紙が! → http://ino.hamazo.tv/e3026968.html
物資のリクエストが無い中での訪問! → http://ino.hamazo.tv/e4090390.html
そして毎年の温かなおもてなしに感謝! → http://ino.hamazo.tv/e4095053.html
6年目の訪問 → http://ino.hamazo.tv/e7338115.html
熊本に物資を送った時 → http://ino.hamazo.tv/e6777364.html

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