きっと私が被災地に出掛けた事を話すと中にはお叱りを受ける方もいらっしゃるかもしれませんが自分なりに新型コロナウィルスの勉強もしっかりとしており今回も悔しい事にガラガラに空いている東海道新幹線を降り、約150メートル程に改札のあるやはり悲しいほどにガラガラな東北新幹線「はやぶさ」に乗り一気に仙台に行った後はレンタカーでいつもの東北の被災地を回る事に致しました。
現地の方々とは電話連絡のみの会話で済ませ気遣いもしっかりとさせて頂きました。
勿論本来は違うスタイルで皆さんとお会いしたかったのですが今回は電話のみで元気に頑張っておられる事を確認致しました。
一番初めの画像は仙台空港の東側の緑の大地にドカンと建つ一軒家なのですが過去に何度も訪問をさせて頂いた鈴木さんというお医者さんのお宅。
あの宮城県が故郷である羽生結弦くんも訪れた事がありますが震災直後と比べるととてもスッキリと片付いておりやはり家の前にあえて作ってくれていた当時の画像を見ないと津波の恐ろしさを知る事は出来ない気が致しました。
そして私は福島第一原発の被害に遭ってしまった方々のところに直ぐに向かいました。
今回は南相馬市に初日は宿泊をする予定で、そこから南に向かい今年「避難指示解除準備区域」が解除された双葉町まで行かせて頂きました。
原発の被害による放射線量が影響を全くしていない訳では無く私のガイガーカウンターは0.2 µSv/hを示し始めており解除となっても人影の少なさに寂しさを感じました。
3番目の画像は旧双葉町役場であり何故か数台の車がナンバーを付けたままタイヤがペタンコになったまま放置されておりただこんな姿を見ただけでもこの国は「復興」を本当に考えているのか不思議に思えてしまいます。
こんなナンバー着きのまま動かない状態で放置されている車はまだまだ沢山あり他にも「何故???」と思わされる事も沢山あります。
この元「双葉町役場庁舎」はいつかまた地域の皆さんの為に運営がされると良いですが「福島第一原発の近隣」はいつまでも人が住める状況では無い事は言うまでもありません。
オリンピックの為に超予算オーバーの何兆円も使っている国の現状とは思えませんが皆様にも10年近く経ってもまだまだ大変な想いをしている方々が多くいる事を解っていて頂きたいと思います。
そして私は翌日回ろうと予定をしていた宮城県に向かう為に宿泊予定地の南相馬のホテルに行き近隣の焼き肉店で元気をつけました!
ちなみに南相馬市を「どことなく危険!?」だと思っている方々がいると思いますが是非私のガイガーカウンターの数値を見て下さい。
上が一昨日の南相馬市で下が本日の袋井市の数値・・・・・
常に2台のガイガーカウンターを持って調べておりますが私達の住んでいる袋井市の方が福島第一原発から約10~30キロ圏内にある南相馬市より高い事が解って頂けますか??(全てがどうなのかは解りませんが私が測定した範囲ではほぼこの通りです)
新型ウィルスの件に関してもそうですが常にマスコミの言う事だけを信じてしまい実際の内容を少しでも自分で調べようとしない方々が多く本当に今の日本は怖いと私は思います。
「PCR検査」の内容や意味や実際に本当に新型コロナが検査によって陽性か陰性かどうなのかが解るのかを理解していないのにかなりの方々が「PCR!PCR!」と口にしています。
勿論否定は致しませんがしっかりと内容を調べてから口に出す様にした方が良いと私は常に思い自分で調べる努力をしています。

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