私の記憶ではスバルが「アイサイト」として装着を始めたのが最初であった記憶のある緊急時に作動する自動安全ブレーキ。(実際はトヨタやホンダ車の方が先にその様な装備をしていたそうです!)
今現在、不思議な車屋だと時々思われている当社では8台の新車の注文を頂き納車を待って頂いておりますが、その中の半数以上の車にも装着がされており数年後には標準装備となるのではないかと思えてしまうほど!
購入時に初めから装着されているケースもありますがオプションで選ぶ場合に未だに「必要なのかねぇ~」と質問をされることがあります。
そんな時に私は「もしかしたらずっと作動をすることなく終わるかもしれないけど事故を免れた時に直ぐに元を取れるし いつか標準装備となる時代が来た時に査定に響く時期が来るかもしれません!」と答えています。
そしてもしもの時に効果があった時にはきっと「あの時装着しておいて良かった!」と思う事でしょう。
車やパーツを販売し装着をしている私達、時々「安めのパーツ」を選ぶ方もいらっしゃいますが中には数万円の差でも数年間乗るのですから「購入」の時だけでなく「長い目」で見た選び方をする方がずっとお得であるケースもあるのです。
実は常に交通事故に遭ってしまったお客様を助けて来た私ですが数ヶ月前の信号待ちの時に初めて後ろから追突をされる経験を致しました。
散々バイクで危険な転倒をして来た私でしたが今までに無い痛みを腰と背中に感じ初めて交通事故に遭ってしまった方々の気持ちになれました・・・・・・
恐らく「緊急時自動ブレーキシステム」が着いていても止まり切れない状況であったかもしれませんが「ぶつけられてしまった」方の気持ちになれた身としてやはり「標準装備」となって貰いたいと思う私でした!
昨日パソコンで丁度そのシステムについて触れている記事がありましたので参考にしてみて下さい!
★自動ブレーキの効果抜群! 追突事故-76,5%。対人事故も-58,6%に。なぜ保険料割引がないのか?
自動ブレーキの素晴らしい事故防止効果を証明するデータが、スバルに続きボルボからも発表された。データを見ると、追突事故はマイナス76,5%という驚くべき減少率となっている。対人事故もマイナス58,6%で、これまた顕著な効果。参考までに書いておくと、すでに公表されているスバルのデータは追突事故でマイナス84%。対人事故マイナス49%だった。以下、少し詳しく紹介したい。
まずボルボの調査内容だけれど、対象は2009年~2015年のボルボ車で、自動ブレーキ搭載車6万585台と非搭載車1万8823台の走行10万kmあたりの事故率を算出している。スバルは搭載車24万6139台と非搭載車4万8085台。両ブランド共にデータを取るのに十分な数だし、ほぼ同じような数字が出ていることを考えれば、自動ブレーキの効能について疑う余地は全く無い。
大雑把に言って追突事故を80%減らせ、歩行者との事故も半分程度に抑えるという絶大な効果が確認出来た。参考までに書いておくと、ボルボの自動ブレーキシステムは新しいほど性能良くなっているし、スバルも最新モデルに搭載されている『アイサイト3』はカメラの視野角を広げていて、より広範囲の歩行者を認知出来る。両社の最新型では、さらに大きい事故減少率だと思う。
不思議なのは、これほど事故防止効果持つ自動ブレーキなのに、任意保険の割引が未だに行われていないこと。来年1月からやっと割引を始めるという情報も流れているけれど、10%を想定しているようだ。これほど効果のある技術なのだから、もう少し割引率を引き上げてやれば任意保険料の割引分で自動ブレーキを装備出来るようになるだろう。
この点を損保会社に聞いてみると取材元を隠して欲しいという前提で、興味深いことを教えてくれた。曰く「ボルボとスバルの自動ブレーキは素晴らしい効果が確認出来ています。ただほとんど効果の出ていないメーカーや車種もあります。一律で値引きするとなれば10%がやっとかもしれません」。この件、納得出来る。
★なるほど! 良い意見ですね!!