私達の先輩の頃よりずっと祭り青年の手により大切にされて来た我が町の屋台!
普段は天幕も彫物も紅白のサラシも全て外された状態で大切に保管されており本番を迎える一週間ほど前から祭り青年の手によって飾り付けとして準備が始まります。
運行もとても大変で屋台の移動だけでは無く常に天候や色々な状況に合わせて管理がされ祭り青年の皆さんは交通整理、移動計画、食事の用意、その他色々な担当分野を手分けして頑張ってくれています。
なので夜の華やかな時間と交通規制がしっかりとしている時間は思いっ切り楽しんで頂きたいと思います!
昨日は法被姿で盛り上がっても丁度良い涼しさであったのですが本日は夜中から雨が降ったり止んだりの天候。
本日も朝早くから各町内で屋台の引き廻しが行われておりどこからともなくお囃子が聞こえて来ます♪
祭り青年の皆さんが一年間計画通りに苦労をして準備をして来た「袋井祭り」本番ですので何とか天候が回復に向かってくれることを祈っています!
数年前に浅羽町と合併をしてからは更に袋井市内の二輪の屋台(山車)や祢里(ネリ)と呼ばれる遠州横須賀のお祭りの流れを受けたやはり二輪の山車が市内各所で何と100台近く(実際の台数は何と136台!)引き廻されます!
伝統のある遠州横須賀のお囃子と遠州森町の両方のお囃子を本格的に聞いて頂くことも出来ますので是非お時間のある方は見物にいらして頂きたいと思います!
補足ですが私達の町内の屋台(山車)は「同楽舎」と言い、昔にまだ町内が二つに分かれていた頃に祭りを通じ一つ屋根の下で楽しもうという感じで名付けられた様ですが読み方は「どうらくしゃ」となります。
昔は「どうがくしゃ」と言われていた為に今でも時々そう説明がされておりますが今では「どうらくしゃ」と呼ばれています。
もう一つ!「どうらくしゃ」の「どうらく」は遊んじゃってる「道楽」とは違い上の説明の通りの温かな意味ですのでお忘れなく!