つい最近までは「なんだオートマかよ・・・・・・・」なんて時に悪く言われていたオートマチックのスポーツカー。
「F1」もそうであるようにオートマチック技術の素晴らしい進歩でクラッチをいちいち切ってギヤチェンジをする時代が過ぎ去ろうとしている気もします。
明日は遂に「フォーミュラーE選手権」なる電動レーシングカーのレースが行われ「あさひテレビ」系で午後の4時45分から中継が行われるようです!
時代はあっと言う間にここまで来てしまいましたが果たして全てにおいてスムーズで音の無いレースの世界はいかに!
色々と心に思う事が私も多々ありますが次世代のレースを素直な気持ちで楽しく見てみたいと思います。
そうは言っても「ライトスポーツ」はまだまだマニュアルの方が速く楽しいケースも多々ありますので賛否両論ですね!
それでも「なんだ遅い訳だ!あいつマニュアルだったんだ・・・・・・・」と言われてもおかしくない時代になりつつあるとまたまた今回 超車いじりが好きなお客様のSさんのZに試乗をさせて頂き感じる事となりました!
このZ。7速のシフトパターンのオートマチックで、ハンドルの横の左右のレバーを手前に引くだけで素早いシフトアップとシフトダウンが可能。
いつの間にか「規制」を忘れてしまっている3700ccのエンジンはNAでありながら元々約330馬力を7000回転で発生!
更にこの車はエキゾーストマニホールドやマフラーの変更をし吸気系のパーツを変更した後でコンピュータープログラムの変更まで行っており、パワーチェックを行った結果 後輪の出力で20~30馬力のパワーアップをしています!
このエンジンと7速のオートマチックのコンビはごく普通の空冷ポルシェの性能を完全に超えているではありませんか!
それと同時に車高調を組んでホイルのサイズの変更をし、ブレーキローターとキャリパーもひとクラス上の物へと変更も行ってくれました。
正直、この車を仕入れに行った時にオープンにしてテストをしながら帰る途中の私はノーマルでもカルチャーショックを受けました。
勿論、最近の「水冷のポルシェ」の中には更に性能的に優れるモデルもあるので比較する対象が違う気もしますが。
ただ私は速いだけでなく、体感的にも楽しい車が好きだと言い続けて来ましたが、自分の乗る空冷ポルシェ964より軽快なハンドリングと明らかに良いアクセルレスポンスとその「速さ!」に驚いてしまいました。
やはり基本設計が50年も前の空冷ポルシェと今現在の技術がフルに使われたZを比較する事がおかしい事なのでしょうね・・・・・・
勿論!年式に差はありますが負けていない部分もある事を書き加えておきます!!(Sさんすみません!いつも感謝です!)
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